2023年12月30日土曜日

愚帝への道

毛沢東の人気はいまだ健在で、ゆかりの地には多くの人が訪れる
習近平国家主席は自身を毛沢東と並ぶ指導者と位置付け権威強化を図っている
毛を超える地位の確立を狙っている?
実績ははるかに及ばない

毛沢東生誕130年を控えた12月中旬
毛の出身地、湖南省湘潭市韶山にある旧居などの関連施設には氷点下近い寒さの中、各地から多くの人が見学に訪れていた
毛沢東は大躍進運動や文化大革命で多数の死者を出したものの、党中央は
功績第一、誤り第二とする歴史的評価を堅持
党員らの間で建国の父としての功績が上回るという見方は根強い

2012年に党総書記に就任した習氏は、カリスマ的指導者だった毛沢東を意識した言動が目立つ
党幹部らの汚職を摘発する、反腐敗闘争で政敵排除を進めてきたほか
21年には毛沢東、トウ小平の時代に続き、党の歩みを総括する第3の歴史決議をまとめた

党理論誌 求是は今月
生誕130年に際し毛沢東の功績をたたえる文章を掲載、その中で
「わが党は今また、習近平総書記という衆望を担う党の核心、人民の領袖(りょうしゅう)、軍の統帥を得た」
「党と国家、人民、中華民族にとっての幸いだ」

領袖はかつて毛沢東らに使われた呼称
文章の作成主体は、党の歴史・理論研究の専門機関である党中央の党史文献研究院
識者は「党として公式に習氏と毛沢東の党史上の地位を同列に扱う意図がある」

一方、毛と比べ習氏の実績は乏しく、経済の低迷を招いたゼロコロナ政策もあり、国民的人気は高いとは言えない。習氏は、毛が達成できなかった台湾との「祖国統一」を成し遂げることで、毛を超える地位を目指しているとされる。ある50代男性党員は毛について「人民の偉大な救世主」と即答する一方、習氏への評価は慎重に言葉を選び「資格にかなう継承者だ」と述べるにとどめた。

・・・皇帝サマに?
しかし毛沢東の頃も云われたけど
偶像崇拝に?

だそうなんで
その内
朝貢に来いと・・・

来年は日本もキビしい対応を迫られそう

今日は~
キクザキイチゲ/Anemone pseudoaltaica濃色大輪種

4月のはじめ
ほぼ全景
こうなるまでに何年かかったか・・・
普通種の明るいブルーもいいんで
そっちも広がってほしいけど・・・

2023/12/31
加筆

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