2021/5/20ドイツ連邦議会
関連法案が可決された養鶏業界で広く行われている雄のひよこの大量殺処分が
♂は卵を産まず、食肉としても劣るとされるため、採算面から日本を含む各国で業者による大量殺処分が常態化
22年以降は雄を成鳥になるまで育てるか、ふ化前に性別を判定して雄を処分する必要がある
さらに24年からは、ふ化前のひよこが痛みを感じるのを防ぐため
産卵後の早い段階で殺処分する方法の導入が養鶏業者に求められる
ドイツでは既に、レーザーで殻に小さな穴を開け受精卵内の液体を採取し、性別を調べる技術が開発されている
一方、養鶏業界からは新たなコスト負担でドイツの卵や鶏肉の価格が上昇し、ヨーロッパ市場での競争力低下につながることを懸念する声も・・・
・・・びみょう~
今日は~
ディオスコレア マクロスタチア/Dioscorea macrostachya
3月に早くも葉が枯れ
芽がでるかチト不安だった
で5月初め
ミドリのポチが・・・
やった・・・
今は芽が伸びてきてる・・・
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