ハニートラップ中東では日常茶飯事・・・
2021/4/12イスラエル公安庁(通称・シャバック)とモサド(諜報特務庁)発表
イランの情報機関が、若い女性を装ったSNSアカウントを使って、イスラエルの民間人をおびき出し、国外での会合を打診した事案が、複数把握された
恋愛をほのめかすものもあって、うっかり誘惑に乗ると“危害を加えられたり誘拐されたりする真の懸念がある”
イスラエル当局
こうしたハニートラップは湾岸諸国や欧州、アフリカなどで広く行われており、実際、発表された偽SNSの写真には、物欲しげな視線の若い女性が写っている
国際ジャーナリストの山田敏弘氏
「4月11日にイラン中部にあるナタンツのウラン濃縮施設で停電が起き、システムが破壊されるという事件がありました。イラン政府はイスラエル諜報機関によるサイバー攻撃だと非難しており、タイミングからいって、この事件の報復の可能性があります」
さる中東特派員
「1986年にイスラエルの核技術者(モルデハイ・バヌヌ)がイギリスメディアに自国の核兵器開発を告発して大騒ぎになったことがありました。モサドは口封じのために『シンディー』という名のブロンド美女をロンドン滞在中のバヌヌと接触させ、ローマにおびき出したうえで拉致。イスラエルに連行して収監してしまったのです」
2007年にはシリアの政府高官がウィーンのホテルで国家機密を盗まれる
その高官はバーで女性から話しかけられ、ついつい歓談
その間にモサドのエージェントが彼の部屋にあったパソコンからデータをごっそり抜き取った
イスラエルはそこからシリアが秘かに原子炉を建造していた事実を掴んだ
山田氏
「諜報の世界では民間人がターゲットになるのは珍しくない。敵の手に落ちたら何をされても文句は言えません」
・・・ワタスには
こねえな~
今日は~
フイロデンドロン セローム/Pilodendron selooum
・・・ウソ
4月はじめ
これも良し
しばらくすると、バッサリ落葉
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