2021年4月14日水曜日

地球上最悪の侵略的植物

地球上最悪の侵略的植物と云われ生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物水草ナガエツルノゲイトウが、兵庫県洲本市五色町都志米山の本田(ほんでん)池で確認された
周辺にも拡大しつつあり住民らが駆除に乗り出した
専門家
「被害を防ぐには初動が重要。行政も連携して対応すべきだ」
池を管理する住民組織 米山逆池(さかさまいけ)田主(たず)によると、県職員が現地を昨秋に視察した際、繁殖に気づき、岡本賢三代表(59)が環境省などに確認
数年前に池に入ったとみられる
河川やため池の保全に努める市民グループ兵庫・水辺ネットワーク(神戸市)によると
塩分や乾燥にも強く、わずかな茎や根からも増
広がると在来植物の成長を阻害し、水田では稲の収穫量が落ちる
茎や葉が水路に詰まり、他の作物への被害や水害につながる恐れも

尼崎、伊丹両市や稲美町のほか、琵琶湖(滋賀県)や印旛沼(千葉県)など国内各地で確認され、ブラックバスなどの生息地で見られることが多いため
釣り人が媒介している可能性が?

本田池では今、水面の約6割を覆うが完全な除去は難しく、運搬の過程で拡散する危険性もある
このため光合成を妨げて枯死させる駆除法を選択
住民らと排水口付近の約100平方メートルを遮光シートで覆い、池の外へ流出しないよう周辺を網で囲った
11月に効果を確認し、成功していれば隣接する範囲にシートを移していく
約1500平方メートルある池で全て終えるには、10年以上かかる見込み
に近くの水路や下流の池でも繁殖が確認され、対策が急がれるが

岡本さん
「一つの地域の力ではどうしようもない」
今後、他のため池管理団体とも危機感を共有し、勉強会などを企画していく考え

兵庫・水辺ネットワーク事務局の大嶋範行さん
アメリカでは州ごとに警告が出されるほど深刻な事態
「淡路島全体の問題として行政も動き、一気に封じ込める必要がある。対応が遅れるほど駆除は困難になり、労力も費用もかかる」

・・・いったん入るとメンドウ
ウチに入ったメセン
見たら即引っこ抜くけど(根をできるだけ切らないように)
3年たっても根絶できない

今日は~
カタクリ/Erythronium japonicum

4月はじめのツボミ
楽しみ・・・にしてたけど
喰われた

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