ぼや川より
鍋いっぱい・オデンを炊いて・妻はカニ
・・・ふん・・・
中国で最も難しい漢字を使うビャンビャン麺 日本にじわじわ浸透中?
ビャンビャン麺は中国内陸部の陝西省(せんせいしょう)で食べられている幅広の麺料理
原料は小麦粉、水と塩を加えてこねて生地を作り、それを手で3センチくらいの幅まで伸ばす
見た目は”ひもかわうどん」”と”きしめん」”の中間のような太さ
鍋で麺を茹で上げたあと唐辛子や酢、醤油、花椒(中国の胡椒)、肉や野菜などを上に載せたり、混ぜ合わせたりして食べる
その漢字は中国の検索サイトで調べてみても「biang biang面」(面は麺のこと)と出てくるだけ
パソコンで漢字に変換できない
字画は58画(56画、57画という説もある)
中国で最も難しい漢字のひとつとされている
このあまりにも難解な文字を使った料理であることが逆に「おもしろい!」と中国人の間でもウケて“宣伝”に
しだいに中国各地でも知られていき、ここ数年、別の地域にも店ができ始めた
それが東京、大阪、奈良、広島などにビャンビャン麺を提供する中華料理店が
さらにセブン-イレブンのテスト販売により、ビャンビャン麺マニアもじわじわと増えてる?
セブン-イレブン・ジャパン広報室
「現在(6月10日時点)はテスト販売中で、全国販売するかどうか未定」
・・・とりあえず
喰ってみたい
今日は~
ハオルチア テッセラータ/Haworthia tessellata
確かミドリだったような・・・
最近赤く
いわゆる紅葉とかじゃなさそう
で、子がふいてきた
植替えもしてないんで株分け
5つにバレた・・・
全部個別に植えたけど
さて、ど~なる?
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