ぼや川より
12月・諭吉をかこむ・請求書
・・・こまった・・・
かの国は2020年のフィンテック・イノベーションでデビュー?
かの国は国の通貨として世界初のデジタル通貨を発行する準備を
当初は消費者の利用に焦点を絞った慎重なスタート?
中国銀行システムでのより広範な使用は混乱を伴う次のステップ?
国際決済銀行(BIS)が2019年に実施した調査
世界主要金融当局の70%がデジタル通貨発行について研究
中国人民銀行(中央銀行)はフェイスブック(FB.O)が発行を計画するリブアやビットコインなどの民間の暗号資産が正規の通貨にとって代わることを懸念
主要国のなかで一番乗りで独自のデジタル通貨を発行する?
人民銀行デジタル通貨研究所の穆長春所長は11月
商業銀行や、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(0700.HK)、アリババ(BABA.N)傘下のアントフィナンシャルという国内オンライン決済サービス大手を通じて流通させるとの見通しを示した
モバイル決済の利用者は、違いにほとんど気づかない?
デジタル通貨の基礎である分散型台帳というテクノロジーによって、当局は事実上インターネット上の資金の動きを捕捉し監視
これまでにない能力を
詐欺や脱税、資金洗浄(マネーロンダリング)を取り締まる強力な武器
ホールセールの金融市場でデジタル通貨が使用できるようになれば、銀行間決済、その他の取引の効率性や安全性が増す
中国金融市場のより遅れた分野で使えるようにすれば公式データで2兆4000億元とされる不良債権の処理にも役立つ可能性?
かの国が抱える最大の問題の一つに、債券や譲渡性預金、株などを複数のローンに重複して担保として差し入れる違法だが広く行われている
こうした慣行も、分散型台帳技術を利用すれば従来のデータベースよりも効率的に検知できる
国内企業の多くはなお銀行の割引手形を現金に相当するものとして決済に使っている
手形などもデジタル化すれば詐欺のリスクが低下
デジタル通貨構想を急速に進めるのはリスクも
だが習近平国家主席がブロックチェーンの推進を掲げている
当局は何らかの成果を出す必要に迫られている
中国人民銀行デジタル通貨研究所の穆長春所長
中国が発行を準備しているデジタル通貨を巡り
国民に関する情報を全て支配しようとする意図はない
プライバシーの確保と当局に必要な情報の取得とのバランスを図る
人民銀が先ず商業銀行などの金融機関に対してデジタル通貨を発行
これらの金融機関が一般市民に流通させるという2段階のアプローチになる見通し
・・・アメリカのサイバー軍がコレを見逃すワケがない
ヤリようによっては核よりも強力な武器に
ナカソネ将軍が虎視眈々と・・・
おそロシアも故将軍様んトコも
こんなオイシイ話と・・・
今日は~
あの花
その後11月終わり?
満開になったら、さぞや・・・と
思って行ってみたら
黒く枯れてた
ど~も霜?にヤられたみたい・・・
2019/12/31
修正
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