セッコク/Dendorobium Moniliformeの剪定?
って、あまり聞きませんね
古い矢で楊子くらいに細くなったのを根本から切ります
美観+病気・虫害予防のツモリ
次にAdiantum Reniforme/アジアンタム レニフォルメ
玉突き前 |
え~画の通り・・玉突き後のミルクピッチャーは予定外・・1つ増えちゃった
小さい方からミルクピッチャーとオニキス容器(昔100均で買ったの)は樹皮用土
急須2つはハイドロもどき仕様
玉突き後 |
ハイドロもどき仕様は植替をシタクナイ・・ということではじめた・・んですが
根詰まり・ガタイがデカくなる・調子をクズすなど、手をいれなきゃあならねえコトがあります
ナン年か振りなんでデカく、根鉢をくずしてくと本体+8株・・シカタナイですね
折れたり・汚れたハッパを整理(蒸散のコントロールのタメに、ドーせ切らなアカン)
本体用ガラスコンポートは、こびり付いた白いカルシウム?を落としキレイに
本体はハイドロカルチャー用の焼赤玉+富士砂+軽石砂+木炭で・・ハイドロもどきに
他は駄温鉢に通常の用土で・・誰に押し付けよう?・・
あと用土を再生するために洗い・・古いネッコなどが分解+藻類が分解してるので結構汚い
そこそこキレイになったらナン週間か水に漬けといて(何回か水替しながら)内部の汚れ、植といたモノの老廃物を解かし出す?・・・ツ・モ・リ
貧乏なもんでこうして用土をリサイクル
リサイクルと云えば・・駄温鉢
よく使われてますが、いい土が少なくなり、その内高級品?になるカモ
これのリサイクルは、やはりキレイに洗って水に漬けとく
そして焼くのだそうです・・何度くらいで焼くのか?ですが・・・
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