北海道千歳市の千歳川では連日大量のサケが遡上
ふ化のため周辺で捕獲されたサケは11/5時点で、前年より約17万匹多い50万匹に達し、過去2番目の多さだった2004年の51万匹を超える勢い(過去最多は1995年の約55万匹)
サケのふるさと 千歳水族館 菊池基弘 館長
「連日サケでゴッチャゴチャの状態になっていますね。水面からサケの背中がワラワラと見えて川じゅうサケだらけ」
「ここまでの事例はあまりないので、みなさん驚かれていますね」
3年前の春に稚魚を放流した時の海水温が生存に適していた可能性が
稚魚を放流した3年前の春の海水温が低かったことなどが その後の生育に繋がった?
秋サケの遡上は今がピークで12月まで続く
・・・今年はサケが安く?
釣りて~
しかし、先々
あんなコトもアったな~
なんてコトになりそうな・・・
魚つながりで
台風19号境に 千曲川中流域で外来魚が大幅減 在来魚が増加
千曲川中流域では外来魚のコクチバスが3年前の台風19号のあと、大幅に減少
一方ウグイなどの在来魚が増えている
北アメリカ原産のコクチバスはいわゆるブラックバスの仲間で、繁殖力が強く生態系に悪影響を与えるとして、特定外来生物に指定されてる
千曲川の中流域では2015年時点で最も多く生息する魚となり、県水産試験場は千曲市内の2か所で定期的に生息数を調べてる
このうち1か所で1時間当たりに捕獲された数を見ると、台風19号の直前の2019年夏はコクチバスが10匹あまり
在来魚のウグイとオイカワは0匹
これに対し台風19号のあと、去年夏に行った調査ではコクチバスが0匹に減る一方
ウグイとオイカワは12匹あまりに増えた
水産試験場によると、もう1か所でも同様の傾向が確認された
このような調査は全国的にもほとんど例がなく、台風を境に生息数が逆転した原因は?不明
魚の生態に詳しい長野大学淡水生物学研究所の箱山洋教授
「詳しい原因は分からないが、在来魚は用水路をうまく利用して台風のあとに千曲川に戻り繁殖した可能性もある」
・・・大水で流された?
ただ、どんな大水がでても
小さな淀みとかが必ずできる
なんでコクチバスが完全にいなくなるとは?
今日は~
きのこ
そろそろ本格的クリタケがでてる?
ってんで
しょっぱなからラッキ~
入口の古い倒木に出てるし
いつも、何もでねえな~
って思ってた
タイミング?
幸先がよろし・・・
ムキタケやチャナメツムタケ、クリタケが採れるが
量が・・・ビクに半分くらい
やっぱオカシイ
これから天然きのこは貴重品?
マツタケが豊作って話もアるけど・・・?
車に乗り帰路に
途中、いい感じの林を抜けてく
まだ早いし、ちょっと覗いてくかと車を減速
と・目の隅に何かが
車を止め、見に行くと
・・・わ~
枯れ木の根元にビッシリきのこ
よく見るとナラタケ
こんなミチミチに生えてるのは見たことない
・・・ありがたく採らせていただきました
背負いカゴがズッシリ重かった
こんなん久しぶり
お掃除が思いやられるけど
ただラッキーなだけ?
今回は他にナラタケ採れなかったし
・・・不安
0 件のコメント:
コメントを投稿