2020年8月11日火曜日

喫茶店で神戸山口組の会合

ぼや川より

愛と金・金がうっちゃる・土俵ぎわ

・・・やっぱ・・・

2020/7/22兵庫県高砂市内のレトロな喫茶店で神戸山口組の会合

集ったのは、突如として分裂の兆(きざ)しを見せ、ヤクザ界に激震を走らせた神戸山口組の中核組織 山健組の組長たち

午後2時から始まった会合は、約2時間に及んだ

「6月から何度も会合を重ねてきて、今回でようやくハッキリ方向性が決まった。事前に、『(神戸山口組を)抜ける者だけ集まれ』というお達しが出たうえでの会合だったので、今回参加したのは全員、独立して〝一本独鈷〟でやっていこうという親分だけです。神戸から脱退するのは、山健組の半数以上。数でいうと20以上のプラチナ(直参組長)が会合に集まり、神戸を抜けることを確認した。え? なぜ喫茶店だったか? 神戸市内にある山健組本部は使用制限がかかってますからね。警戒されていない高砂に、馴染みの喫茶店があるというだけちゃいますか」(山健組関係者)

山健組といえば、神戸山口組・井上邦雄組長の出身母体でもある名門中の名門

なぜその山健組の半数以上の組長が、神戸山口組から脱退を決めたのか

暴力団情勢に精通するジャーナリストの伊藤博敏氏

「山健組分裂の起因となったのは、上納金への不満だとされています。神戸山口組の井上組長に山健組は毎月300万円の上納金を納めてきましたが、暴対法や暴排条例による締め付けにコロナ自粛が加わり、それが厳しくなった。とはいえ、神戸山口組を離脱しても食えないことには変わりない。離脱後徐々に、六代目山口組に吸収されていく可能性は高いです」

ヤクザ社会を取り巻く情勢は極めて厳しい。緊急会合に集まった親分らの顔つきは一様に険しかった神戸山口組・井上邦雄組長(中央)のもとに残るのは、どうやら山健組の半数を下回ることに?

・・・なんか隔世の感が

今日は~

モナンテス アミドロス/Monanthes amydros

いつ来たっけ?

6月?

アげてなんだ?

花がミョウ~なんでウチに・・・

土が赤玉土だけなんで植替え

鉢から抜くと

2つにバレた

根がコマい

礫多め・プラ鉢と礫多め・駄温鉢仕様に

夏にイっちゃうそうなんで気を付けねば

・・・でもド~やって?

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