2020年7月4日土曜日

5Gが普及すると・・・

ぼや川より
岐路にたち・金の臭いの・する方に
・・・やっぱ・・・

日本では5Gが人体に及ぼす健康被害の危険性を無視?
2019/4/2
ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、導入を禁止する措置を発表
ほかのヨーロッパ諸国でも追随する動きが
イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知
ベルギーやイタリア以外にも、スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市にて同様の決定が相次いでなされている
5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が人体に悪影響を与えることが各国の医療関係者の研究によって次々に明らかに
5Gにともなって発生する電磁波は新たな環境と人体に対する汚染とみなされはじめた
2019年~2020年にかけて5G用の衛星がアメリカと中国を中心に2万基以上打ち上げられる予定
現在軌道上を周回する通信衛星の数が10倍以上に増える
そして地上には200mおきに基地局が設置される
そうした膨大な数の基地局から出される電磁波はスマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、健康被害をもたらす可能性が
その根拠に挙げられているのは2005年から今日まで欧米各地の医療・研究機関で継続されているマウスを使った電磁波の人体への影響に関する研究
そこで明らかになったのは人の皮膚や目そして生殖能力への悪影響が懸念されてる
すでに5Gの基地局が設置された周辺では相次いで住民の被害が報告されている

スイスでは放射線のもたらす健康被害を調査するシステムが完成するまで新たな5Gの設置は延期する方針
ハーバード大学を退職した応用物理学のロナルド・パウウェル博士
環境保全トラストのウェブサイト上に論文を発表
「5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティーから5Gを排除するしかない。被害を軽減する方法はほかにない。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」
アメリカのフォーブス誌
ニューハンプシャー州では州議会において5Gの健康への影響を調査する委員会の設置が決まった
またカルフォルニア州のサンフランシスコ市近郊のミル・バレーでは昨年
新たな5G基地局の設置が禁止された
ニューヨーク州のシラキュース市では住民の訴えに応じて5Gアンテナの安全性を検証するため現場での立ち合い検査の実施が認められた

5Gを推進する側のAT&Tやベライゾンなど通信事業者は連邦通信委員会(FCC)に働きかけ、5Gの安全性をアピール
通信事業者団体のCTIAの運営する携帯電話に関する健康相談サイト
「5Gには健康上のリスクはない」
その根拠に挙げられているデータは1996年の実験で
当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波(現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波)によるもの
そして人体への影響を試験するとして使われたのは大人サイズのプラスティック製のマネキン
・・・は?

4Gの場合、周波数は6GHzであるが、5Gとなれば30~100GHz
また5Gが発するミリメーター波(MMW)も懸念されてる
この種のMMWはアメリカの国防総省が開発したもの
空港での危険物監視モニターに使われているており
暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)そのもの
5Gは武器としてもともと開発が始まった技術
実はWiFiも同様で、その起源は1950年代にさかのぼり秘密裡に開発が始まった電磁波兵器に欠かせないのがWiFi
日本ではこうした視点からの研究も対策も・・・

5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験
イスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士
「5Gネットワークが使用する周波数は我々の人体内の汗が流れる管に徐々にではあるが破壊的な影響を与える」
人間の皮膚や人体内の臓器にも悪影響を及ぼすことは避けられないだろう
汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが5Gの発する75~100GHzの周波数はこうした管に影響をもたらすため発汗作用が異常をきたしストレス解消のための発汗作用が機能しなくなる恐れが出てくる

5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響
ワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家マーティン・ポール博士
無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士
「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」
妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなる
253頭の子牛のうち32%に当たる79頭が白内障に罹患
基地局からの距離にも影響はあるのだがのだが100m~199mの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、それ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかった

もともと5Gは、アメリカ国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発した誘導性の電磁波兵器
自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められた
そして非殺傷兵器としても応用が期待されていた
警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたものでミリ単位の電磁波を発する
照射されても死に至ることはないが照射された瞬間には火炎に包まれたような衝撃を受ける
こうした電磁波を恒常的に浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性?
現時点では起きないにしても次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり最終的に突然変異に?
発がん性の恐れも
世界保健機関(WHO)
携帯電話用の電波塔の発する電波、発がん性のレベルは2bとしている
しかし研究者のなかには5Gの電磁波は発がん性のレベルは1と、もっとも高いリスクがあると判定しているケースも
問題は現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも脳への悪影響は確認されている
今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか?
従来の4Gと比較すれば5Gの電波の浸透力は格段に強化される
その結果外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜ける
頑丈な防御壁でもないかぎり我々は知らない間に1日24時間、体をむしばむ電磁波を被爆する
レンガやコンクリートの壁などは防御の役目を果たさない

・・・鉄の箱とか導電性の金属メッシュの中とかなら・・・

国際機関でも5Gの危険性については対策を求める声が
国連職員であったクレア・エドワーズさん
「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」
彼女は在職中に国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をした
しかし巨大な組織は簡単には動かない
そのため彼女は職を辞し民間の立場で5Gのリスクについて講演
一般市民に警鐘を鳴らす道を選び各地で啓蒙活動に取り組んでいる

アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて通信衛星を打ち上げ
500万Wの電磁波が地上に・・・

2010年、イギリスの保険会社ロイズ社の報告書
無線通信技術とアスベストを比較したもの
同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目
ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されが全て拒否
5Gのもたらす健康被害額が膨大
とても保険事業としては採算が合わないと・・・

・・・ゼニに目が眩んで

今日は~
笹蟹丸/Euphorbia pulvinata
4月の半ば
混み混みだったんで株分け
分離
乳液が出たんで丸洗い
礫多め・プラ鉢に






さて いくつ残る?
今日は水やり日
オール

朝から雨
強くなったり弱くなったり
九州は降りすぎ
災害が・・・
確か かの国も
ここらで雨が多い
どこか北極圏?
が乾いてる?

2020/7/5
加筆・修正








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