2020年7月19日日曜日

あの国、1国2制度を目指す?

ぼや川より
円満の・コツは一緒に・いないこと
・・・んだ・・・

2020/6/25文在寅(ムン・ジェイン)大統領
国家報勲処の主催で京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)ソウル空港の格納庫で開かれた6・25韓国戦争(朝鮮戦争)第70周年行事で
「絶えず平和を通じて南北共存の道を見出すだろう。統一を語る前に、先に仲の良い隣になることを願う」
「南北間体制競争はすでに終わった韓国の体制を北朝鮮に強要するつもりもない

・・・1国2制度を?

ついでに
最近あの国でのニュースで
慰安婦支援団体として知られていた韓国挺身隊問題対策協議会の前代表尹美香氏
今年4/15に行われた総選挙において比例代表として国会議員に当選
ところが今、彼女が代表を務めていた時期に韓国挺身隊問題対策協議会が資金流用をしたという疑惑が・・・ってあったけど

2019/3脱北した柳京食堂の元支配人 許某氏 韓国から海外に亡命
2016/4
北朝鮮が外貨を稼ぐために中国の浙江省で経営していた柳京食堂から、支配人許某氏と女性従業員12名が集団脱北し韓国に亡命
当時、北朝鮮側は朴槿惠政権の国家情報院が北朝鮮住民を拉致したと反発
韓国側は自由意志による亡命だと反論
北朝鮮は北朝鮮にいる彼らの家族を動員
「拉致された従業員たちを返してくれ」と国連人権委員会へ提訴
人権委員会
従業員たちが自由意志を表明できる状況にあると北朝鮮の異議申し立てを棄却
その後、彼らは他の脱北者同様、韓国内の施設で教育および適用期間を経て韓国社会に出た
一時、韓国社会を騒がせた彼らも徐々に人々の記憶から忘れられていった
2018/10
柳京食堂の支配人だった許氏がソウル市麻浦区にある慰安婦施設に招かれた
その場で韓国挺身隊問題対策協議会の尹美香前代表
左翼系弁護士団体 民弁 の弁護士3名
朝鮮総連系の女性3名に
「脱北は朴槿恵政権の国家情報院(以下、国情院)の企画によるものだった」
と記者会見をするように懐柔された
許氏によると
彼がその計画に関心を示さずにいると一か月後に再び慰安婦施設や山の中の山小屋に招待
北朝鮮に帰るよう勧められ、それを断ると民弁の弁護士から
脱北は罪だと・・・
やがて正体不明の人々が許氏の住む家までやってきて脅迫
許氏の通報で出動した警察が脅迫犯を捕まえてみると、犯人2人はいずれも女性
1人は中国出身の朝鮮族、もう一人は韓国系日本人
彼女らは許氏に対し
「国情院の手先め、お前死ぬ準備をしとけ」
許氏は住民番号や名前を2回も変えて生活していた
許氏は彼女らが自分の居住地を確認しに来た暗殺先発隊だと感じ、統一部や国情院に居住地の変更を要請
十分な処置はしてもらえず命が保障されないことを感じ
2019/3韓国を離れ海外に亡命

通常、脱北者が再び海外に亡命するのは難しいが
亡命先の政府は彼が韓国で迫害され危険にさらされているという事実を認めた

今日は~
ザミア プミラ/Zamia pumila
6月半ば
新芽が・・・
早速、古いハッパをカット
・・・またイナバウア~になってくれるか・・・

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