2019年6月21日金曜日

色々

ぼや川より
愛してる・愛してないと・札かぞえ
・・・ヤってみてえ・・・

京都大額高等研究院物質―細胞統合システム拠点(iCeMS)で、材料科学を専門とするシバニア・イーサン教授と伊藤真陽(まさてる)特定助教らのグループ
クジャクの羽やコガネムシの体など光の当たり方で色が出る発色構造を人工的に作り
インキを使わず印刷する新たな技術を開発
構造を使って発色させる手法は以前からあったが
今度のは簡易、安価にできる?
高精細で極小サイズの画像も印刷でき、色あせしない
コガネムシの体表のように、物質表面のミクロな多層構造が光を反射して生み出す色は、色素による色素色に対し構造色と呼ばれる
研究グループは、古くなったプラスチックなどが細い繊維状に裂ける現象に着目
安い工業用ポリマーのシートに表現したい形が出るように光を照射
酢酸を主とする溶剤につけることで人工的に亀裂を作り
構造色と同じ多層構造を作ることに成功
光の波長を変えることで赤、黄、青など色を調整
多色刷りも可能
亀裂が起きる範囲を小さく抑えることで、最小画素サイズ1.8μmの細密な図像も表現できる
アクリル樹脂やポリカーボネートといった一般的な素材を使い
光の照射も特別な設備は必要ないことから、さまざまな用途が見込める
「インキが使われる印刷、染色技術の一部を構造色に置き換え、環境負荷を少なくしたい」
多層構造には液体を流すことも可能で
「将来的には血液や尿などから健康状態を管理する診断チップなどにも応用できるのでは」

・・・たしかレクサスにアったような・・・
でも、アレはとてつもなく大変だったような・・・
・・・プラスチック以外の素材には
色々なシートを張る?

今日は~
リトープス ?/Lithops ?
連休に植え替えたコ
今はけっこうデカく
・・・

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