ぼや川より
毎日が・生きる稽古と・死ぬ稽古
・・・疲れる・・・
2019/2/17ボストンで開催された米科学振興協会のカンファレンス
NASA宇宙生物学研究所のリーダー、ペネロープ・ボストン発表
NASA(米航空宇宙局)の研究者チームがメキシコのナイカの洞窟の底で
結晶の中で身動きできなくなっていた40あまりの生物──微生物やウイルス
それらの生物は生きていて、あえて年齢をつけるならば約5万歳
微小なタイムマシンという表現のもと生命を超えた存在の一形態?
ナイカはメキシコ北部チワワ州にある洞窟地帯
温度が非常に高く、研究者たちは作業をするために一種の宇宙服と氷のうを着る
それでも一度に20分あまりしか洞窟の中いられない
微生物は、800mの深さから見つけられ
現在知られているほかのあらゆる微生物と完全に異なっている
遺伝学的に、そのもっとも近い類似種とでさえ10%ほど異なっている(これは、人間とキノコとの違いくらい)
数年前には氷と塩の中で凍結した約50万歳の微生物が発見されているが
今回のナイカの場合は、鉛と亜鉛という無機物の基層の中で眠ったままだった
・・・5万年も生きていたくない
100年後だって地球は・・・
だいたいアレと・・・
今日は~
フキのとう
忘れてた
ほぼ開いてた
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