2018年11月26日月曜日

IS再び

ぼや川より
ゴキブリが・妻をムンクの・顔にする
・・・ワタスではムリ・・・

2018/11/22イスラム過激派組織イスラム国(IS)
西アフリカ州と呼ぶナイジェリア北東部で先週、118人を殺害したと発表
同地域では軍事基地に対する攻撃が相次いでおり、再び勢力を強めるイスラム過激派組織ボコ・ハラム(Boko Haram)への懸念が高まっている
過激主義的な動向を監視する米テロ組織監視団体SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)
ISはオンラインに投稿した動画で、チャドとナイジェリアで今月15~21日、5つの軍事作戦を実行したと発表
これ以上の詳細は明らかにされなかったが、9年間にわたる紛争の中心地となっているナイジェリア北東部ボルノ(Borno)州では最近、軍事基地に対する攻撃が相次いでいた
治安筋は、ニジェール国境に近いメテレ(Metele)村で今月18日に起きた最近の攻撃で少なくとも兵士44人が死亡したとしているが
現場から生還した兵士は、死者はもっと多かったと証言
この兵士は23日、ボルノ州の州都マイドゥグリ(Maiduguri)で匿名を条件に取材に応じ
「本当は100人以上が死亡した。われわれはあっという間に総崩れになったからだ」
「われわれは兵力で圧倒されていた。そのため、戦おうとしたが無理だと悟り撤退を決断した」

モダンセキュリティーコンサルタントグループ(Modern Security Consulting Group)のテロ対策専門家、ヤン・サンピエール(Yan St-Pierre)氏
最近の攻撃の激しさと頻度は、ボコ・ハラム内の一派イスラム国西アフリカ州(ISWAP)が今や、戦闘を継続する能力を有し、多数の戦闘員と物資を自由に使えることを示唆
ボコ・ハラムは2016年半ば、指導者アブバカル・シェカウ(Abubakar Shekau)容疑者の一派とISWAPの2つに分裂
シェカウ容疑者はISに忠誠を誓っていたが、ISはISWAPの方を支援している
ISWAPは別の地域のIS残党から支援を受けているのかとの質問にサンピエール氏
「疑いない」
「ISWAPはナイジェリアやチャド、ニジェールで軍事目標や外国目標に対する攻撃の頻度を増やしているほか、カメルーンでも存在感を強めている」
「ISWAPが複数の地域で攻撃計画を成功させる能力と機動力を有するだけでなく、同組織の関心が(サヘル)地域全体に向いていることも示している」

・・・ダレが金を出してる?

今日は~
ムロ
11/23
このあたりで冬越しできるコをムロに
この後ヨシズを被せて冬眠

・・・あっ
ジングウツツジ・ツクモドウダンを忘れた
で・改めてムロに入れ冬眠

0 件のコメント:

コメントを投稿