2017年11月29日水曜日

もんじゅ1711

ぼや川より
セクハラと・言われたコの手が・悪いのだ
・・・は?・・・

日本原子力研究開発機構、発表
廃炉が決まった
高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計
放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない・・・
通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす
ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす
もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった
直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない
また、原子炉容器内は燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような構造になっている
このため1次冷却系のナトリウム約760トンのうち、原子炉容器内にある数百トンは抜き取れない構造
原子力機構幹部
「設計当時は完成を急ぐのが最優先で、廃炉のことは念頭になかった」
炉内のナトリウムは放射能を帯びているため、人が近づいて作業をすることは難しい
来年度にも設置する廃炉専門の部署で抜き取り方法を検討する
規制委側
「原子炉からナトリウムを抜き取る穴がなく、安全に抜き取る技術も確立していない」

もんじゅ
プルトニウムとウランの混合酸化物を燃料に、発電しながら消費した以上のプルトニウムを生み出す原子炉。出力28万キロワット。原型炉は実用化までの4段階のうちの2段階目。1994年に運転開始したが、95年に2次冷却系のナトリウムが漏れる事故が発生し、長期運転停止。その後も点検漏れなど不祥事が相次ぎ、約250日しか稼働しないまま昨年12月に政府が廃炉を決めた

・・・は?
文殊菩薩から名前をとったのに
文殊菩薩さまに申し訳ない
しかし初めから・・・って
おバカ?
これドコまで知られてた?
冷却系の概略図でも見れた方は気づくと思うけど
犯意は確実にアった
廃炉にはとてつもない銭がカカるけど
銭金の問題じゃあ済まない
ナニかアったら・・・
カカわったのは・・・市中引き回しの上、獄門磔
だろ

しかしコレ
カケと同じ部分があるような
要は無責任きまわりない
BSL3の施設を、あのカケが管理する
病原菌なんかが流出するのが目に見えるよう
事故がおこったら
認可した文部科学省は・・・

え~抜き取れるって話も
ただヤればできるかも・・・って程度かも

今日は~
イヌアミシダ/Hemionitis arifolia
ウチに昔からいたコ
調子をクズしてた
お世話を先延ばししてたら
全滅?
樹皮用土を足してお世話
したらカワイイハッパが
やれやれ

PS:2017/12/1
加筆

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