年収の壁解消で企業に50万円の助成金
社会保険料などの負担が生じて手取りが減る年収の壁問題
政府は1人あたり最大50万円の企業向け助成金を配ることを検討
約3年の時限措置で社会保険料に充当して手取りの減少を防ぐ
財源は雇用保険・・・
財源は雇用保険になります。ちなみに正規の公務員は解雇されないので雇用保険は払わなくていいことになっています
先日の転職奨励金もそうだがこういうのってグレーなスキームをひねり出して税金チューチューする奴だけが儲かるんですよ
で「アレ?あんなにバラまいたのに全然効果ないじゃん。ようしもっとバラまくぞぉ!」
っていうスパイラルに
年収の壁を引き上げればいいのでは?という意見もありますが、引き上げた分は誰が負担するのでしょうか
ちなみに政治家は雇用保険に入っていません(公務員と違って失職するので入れてあげたほうがいいのかもしれません)
なんで助成金なんや?
年収の壁を引き上げればええだけでは?
なぜ、政府は簡単なことを複雑にするのかいね?
税収はどうしても下げさせない、でも助成金を配るのはオーケーというのはザイム省の考えなのかしら?
ちなみに補助金出しても政府の収支はプラス(社会保険料、税収増)との民間シンクタンクの試算です
さらに収入増で、5年くらいで多くの人が壁を超えていくので助成金制度は時限措置で良いと思います
「3号被保険者の年金は家事労働の報酬だ」という言い訳もあるが
自営業者の主婦の家事労働には報酬がない
日本の女を働かせるにはどうしたら良いか政府は当然考えている
まず年金の第三号は廃止になる
似たような制度は他の先進国はとっくに廃止になっている
結婚した人間だけに年金支払い免除はおかしい
・・・借金を重ねる、お国
はあ~
で、これ?
終わってる
防衛費もだけど
なんで、そんなにアホなの?
そういや平蔵さん
どなたが、そういう日本人にした?
努力しても報われないシャバにしたのは?
今日は~
オダマキ?
花がヨさげだったんで種をもらった
物置の軒下に撒いた
砂利を入れたトコなんだけど
強そうなんで・・・
さて咲くと?
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