株式相場の混乱にひるまず、ヘッジファンドは持ち高5年ぶり大幅拡大
トレンドが定まらず、高ボラティリティー(変動性)の終わりが見えない株式相場に対し
プロの投機家は降伏を拒んでおり、強気および弱気なポジションを5年ぶりの速いペースで増やしている
予想外の高インフレが経済指標で示されたことを受けて、S&P500種株価指数は先週に週間ベースで5%近く下落
ゴールドマン・サックス・グループのプライムブローカレッジがまとめたデータで
ヘッジファンドは個別株を購入する一方で、上場投資信託(ETF)といった商品などを通じて広範な市場の下落を見込んでいる
ロングとショート両方のエクスポージャーを取ることで、グロス取引フローは5週連続で増加
名目ベースでは2017年以来の大幅増
不利でも市場から降りない姿勢は、他のプライムブローカレッジのデータでも
モルガン・スタンレーが追跡するヘッジファンドは、弱気な持ち高を増やした一方
ロングポジションを削減することは控えた
JPモルガン・チェースでは、ファンドの顧客はネットロング
グロスエクスポージャーを拡大する意欲は足元の弱気相場において顕著で6月の状況と異なる
6月には激しい売り浴びせに対処するため、ヘッジファンドはあらゆるポジションの削減を強いられた
・・・市場の下落は見込みつつ
積極的に売買
ただ、今?これから?
起こるコトは
これまでの変化とは違うかも
天候の激情化
コロナの受け入れられた?常態化したリスク
頭のおかしいリーダーが増えたり
食物、水争いetcによる紛争?
世のシステムが変わる予感
昔に戻って金か?
それも紙でなく現物
う~ん
今日は~
セッコク/Dendrobium moniliforme石鎚達磨
ハガレそうになったんで
仕立てなおし
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