2022年4月10日日曜日

ロシア兵に提示する投降方法

 少し前の記事より
ウクライナがロシア兵に提示する投降方法がコチラ
ロシア兵に降伏条件メール 投降後は“驚きの待遇”?
これは3/22、ウクライナ内務省の顧問がSNSにあげた写真
銃を構えたウクライナ兵の前で手足を伸ばし、投降しているのはロシア兵だと
顧問によると
ロシア兵を投降に導くため、ウクライナ側がロシア兵の携帯の番号を特定
その番号に投降の方法や、ウクライナ軍への武器の渡し方、などを記したメッセージを送っている
その後、落ち合う場所を決めて、ロシア兵の投降を受け入れる
その際に、ウクライナ軍はドローンを使い、ロシア兵が1人で来ていて、罠でないことを確認してから拘束

投降したロシア兵
「自分以外の仲間は逃げた」
「ロシアが戦い続ける理由が分からない」
「軍の食料はほとんどない」
「指揮系統も混乱している」
etc

投降した兵士はテレビ・携帯電話・シャワーなどを使用できる快適な施設で過ごすことができ
侵攻が収束した後には約¥120万
さらにウクライナ国籍を申請する許可まで与えられる
こういったウクライナ軍の働きかけはロシア軍の動向に影響を与えるのでしょうか?

ロシア政治に詳しい筑波大学の中村逸郎教授
本当に大きな影響を与えると思います
実はこういったニュースを聞いて、わたしもびっくりするのは、ロシア人の兵士たちというのは、携帯電話、スマホを持って行っている
2018年から決まったのですが、ロシア兵たちはそもそも私物を持って行ってはいけないと、スマホもいけないというように決まっている
だけど現実は肝心の持っている無線が全然繋がらないということで、皆スマホを持ってきている
ですから、部隊の幹部たちもそういう状況ですからスマホを持たせてしまっている
そのスマホを使って、こういったウクライナ側から降伏の条件がメールで送られてきている

・・・戦争犯罪が公になり
今や目も当てられない状況に
ロシア側に避難した人質?も
もしかしたら
すでに・・・って話も
ロシアは戦略?戦術?を変え
本気?でウクライナ東部を取りに行く
コレ止められる?
どうなるかは?

日本ほかに
確実にヤってホしいのは
これからは
完全にロシアをハバにした世界を
抜け道も塞いで
不便になろうが、なんだろうが
ロシア無で生きてける世界を・・・

今日は~
セツブンソウ /Shibateranthis pinnatifida

先月半ば
おそらく、これからまだ花芽が立ち上がる
わくわく

昨日カメラが変に
シャッターを切ると
露出の設定が勝手に変わる
買って、すでに2?年
天寿を全う?
早く次を手にいれないと

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