2121/11/1東京都の新規感染者数は9人
今後どれだけ感染が収束に向かったとしても、日本人は永遠にマスクをつけなければならないのか?
多くの専門家たちが近いうちにマスクは外せると思っている
順天堂大学医学部講師で薬学博士の玉谷卓也氏
「コロナの感染者を0にすることを目指すなら、未来永劫マスクをつける必要があるかもしれません。世界中で蔓延して、ワクチンを打ってもブレークスルー感染することが明らかになった今となっては、コロナの根絶は現実的に難しい。
結局、コロナとの共存を目指していくしかありません。具体的に言えば、風邪やインフルエンザにかかったときのようにコロナ患者を治療できるようになることが望ましい。そうなれば、全員がマスクをする必要はなくなります」
・・・インフルでもマスクするけど・・・
鍵を握っているのが治療薬
メルク社が開発中のモルヌピラビルによって、世界中のコロナ対策は転換点を迎えるとされている?
・・・は?
まだ確信できるとは・・・
このカプセル剤は、軽症から中等症のコロナ患者の重症化リスクを低下させるだけでなく
家族や接触者の感染予防にもなる
5日間(一日当たり2回)飲むだけでいいので短期間で治療できる?
メルク社が行った臨床試験
軽症から中等症のコロナ患者のうち、偽薬を投与された患者の14・1%(377人中53人)は入院
モルヌピラビルを投与した患者は7・3%(385人中28人)しか入院しなかった
この結果を受けてメルク社
「重症化リスクを約50%減少させた」
・・・約50%しかとも
玉谷氏
「新型コロナに感染して重症化すると、本来は身体を守るはずの免疫システムが嵐のように暴走し、全身に炎症を引き起こす『サイトカインストーム』が起こります。現在まで医療現場で使われている治療薬は、この免疫の過剰反応を抑えるものです。
一方、『モルヌピラビル』は新型コロナに直接作用して増殖を抑えます。ウイルスが増殖するために必要なRNAポリメラーゼという酵素の働きを阻害することでウイルスの増殖を防ぎ、重症化リスクを下げるのです」
この薬が画期的な点は、世界初となる軽症者向けの経口治療薬(飲み薬)
これまで新型コロナの感染拡大で恐れられていたのは、医療体制の逼迫による社会崩壊
重症者数が増えるにしたがって空き病床が少なくなり、自宅療養者が続出
だが、薬局で飲み薬が処方されるようになれば、入院することなく自宅で服用できる
医療現場の負担軽減につながり、自宅療養者が急変して死亡するようなケースもなくなる?
・・・北海道では増えてる
それに、お隣では最大感染者数が連続更新
また、新型コロナでは感染して軽症ですんでも
後遺症がキツイ場合もあるとか
それに、シャバにデビューしてからせいぜい2年?
まだまだ全容は?
頭がお花畑?・・・
それにコロナさんの変異も予想されるし・・・
で
アメリカに生息するオジロジカなどの野生生物に、新型コロナウイルス感染の痕跡が
たとえ今回のパンデミック(世界的大流行)が収束したとしても、ウイルスが野生生物の間で進化して再び人間に感染する可能性も否定できず、専門家は懸念を強めている
ペンシルベニア州立大学の研究チーム
アイオワ州で2020/9~2021/1にかけて実施した検査
シカの1/3に新型コロナウイルス感染の痕跡があることが分かった
人が捨てたかじりかけのリンゴや鼻をかんだティッシュ、人が吐いたつばなどから野生生物にウイルスが感染した可能性があると推測
ウイルスは下水からも見つかっているほか、シカの間で感染が広がった可能性もある
アメリカ地質調査所(USGS)のウィスコンシン支部
ユタ州で集団感染が起きたミンク農場周辺の動物を検査
その結果、スカンクやネズミなどの動物が、さまざまな種類のコロナウイルスを保持していることが判明
「コロナウイルスの数の多さや多様性は驚きだった」
ただ、新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルスが
そうした動物に感染している痕跡は見られなかった
それでもミンク農場の家畜や野生生物の間でさまざまなコロナウイルスが蔓延(まんえん)していることは予想外
将来的に種を越えたウイルスの感染拡大が起き、新たなコロナウイルスのパンデミックが起きる可能性も
USGS
「もしも動物が独自のコロナウイルスを保持していて、人間の間でパンデミックを引き起こすウイルス株が人に感染すれば、そのウイルスが同時に動物にも感染して遺伝物質を交換し、新たなパンデミックを引き起こすウイルス株が台頭する可能性もある」
・・・インフルエンザと同じで動物との間でピンポン感染
華麗なる?変身をトげてく
今日は~
エケベリア 沙羅姫牡丹/Echeveria Sara-Himebotann
お迎えしてしまった
コマくて爪の方に紅がノって・・・
速攻で植替え
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