中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の宏光ミニEV
全長2.9m、幅1.4m。見た目は日本の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40cm小ぶりのコンパクトカー
家庭用電源を使った6~7時間の充電で120km走れる最安モデル(エアコンなし)が2.88万元(約\43万)、エアコンありが3.28万元(約\49万)そして170km走行できる遠距離モデルが3.88万元(約\58万)と中国でも飛び抜けて安い
短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、部品をほぼ国産化したことも大きい
上汽GM五菱
「中国も一家に2台、3台の時代に入った。コンセプトは買い物や通勤用の『人民の足』です」
高級車テスラとは客層も用途も異なる
しかしEVが大都市だけでなく地方都市や農村にまで広がるきっかけにもなると受け止められ、中国メディアは「国内の新エネルギー車メーカーも慌てさせた」
・・・そら慌てるわ
今日は~
マスデバリア エンジェル フロスト/Masdevallia Angel Frost
11月はじめ
コケが劣化したんで植替えた
季節的には???なんだけど・・・
色温度が変
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