2020年11月26日木曜日

法務部長官vs検察総長で

 2020/11/24あの国の秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長について、懲戒請求を行い、職務停止を命令したと発表

秋長官「非常に重い心情で(検察)総長に対する懲戒請求および職務排除措置を国民に報告せざるを得なくなった。これまで法務部は総長に対するさまざまな不正の疑いについて、直接監察を行い、その結果総長の深刻で重大な不正の疑いを多数確認した」「(尹総長と)メディアの社主の不適切な接触事実、チョ・グク前長官事件などでの裁判所に対する不法査察事実、チャンネルA事件および韓明淑(ハン・ミョンスク)事件に関与した側近をかばうための監察および操作妨害、メディアとの監察関連の情報取引、総長の調査に関連する協力義務違反および監察妨害の事実、政治的中立に対する総長としての威厳と信望が損ねられた事実を確認した」

「このため、検察事務に関する最高監督者である長官として、総長が職務を遂行することはこれ以上容認されないと判断し、きょう(24日)懲戒を請求し、職務執行停止を命令した」

秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官は24日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長の懲戒を請求し、職務実行を停止させたにもかかわらず、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に尹総長の解任は提案しなかった

法曹界はその点を巡り、文大統領にボールを預けることで負担をかけるのではなく、秋長官が事実上解任と同様の効果を上げる措置を取ったと受け止めている。

秋長官は10月26日、国政監査で「監察結果によって、解任提案を検討する」と表明している。ただ、憲法63条は国会が首相または国務委員の解任を大統領に提案できるとしているとしているが、検察総長は国務委員には該当しない。このため、秋長官が述べた解任提案は憲法に定めがある解任提案ではなく、事実上の任命権者である大統領に総長の解任を提案するという意味。

そうだとしても、現行法で任期が保障された検察総長を大統領が解任できるわけではない。明示的な条項もない。検察庁法は検事が弾劾されたり、禁錮以上の刑を言い渡されたりした場合でなければ罷免できないとしている。検察総長を任期中に追放するためには、国会が弾劾訴追しなければならず、その後憲法裁判所が最終的に判断を下す。朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領の弾劾手続きと同様。文大統領が秋長官の報告を受けても、何ら反応を示さなかったのは、法律が定める手続きを無視した権限行使はしたくないためだとみられる。

しかし、大統領の解任は明示されたものではないが、任命権者であるため、検察総長は大統領の意思表示に従って去就を決めるしかない。2003年に盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が全国に生中継された検事との対話で現検察首脳部を信頼していないと述べた翌日、当時の金ガク泳(キム・ガクヨン)検察総長が「不適切な人物と名指しされた以上、これ以上検察を率い、任務を遂行することはできない」として電撃辞任したのもそのため。

今回の秋長官による懲戒請求と職務執行停止はそうした手続きを経ず、尹総長を事実上解任する効果を収めたと言える。検察庁法は懲戒処分や適格審査を経なければ、解任、免職、停職などの処分を下せないと定めている。秋長官は自身が主導する法務部検事懲戒委員会で尹総長の解任処分を決めるまで職務執行を停止し、事実上総長を即時解任するのと同様の効果を狙ったと言える。

こうした処分について、法曹界からは大統領は後ろに隠れ、秋長官が前面で代理戦争をしてい」という評価が聞かれる

刑事訴訟法専門家「秋長官の解任提案に従い、大統領が直接解任意思を表明するのが正直なやり方だ。総長解任に対する非難を避けるため、検事懲戒法の条項を盾に合法を装ったものだ」

韓国法務部の沈載哲(シム・ジェチョル)検察局長が先月(10月)、特殊活動費を使い、法務研修院の「新任検事能力評価」に面接委員として参加した次長検事、部長検事計24人にそれぞれ50万ウォンが入った封筒を渡していた

11/21法務部「(面接委員が)第一線の検察庁に復帰した後の捜査業務支援または機密保持が求められる新任検事選抜業務遂行支援のため、指針に従い予算を執行した」

検察内部から「つじつまが合わない詭弁だ」

企画財政部の指針、特殊活動費は「機密維持のための情報および事件捜査、それに準じる国政遂行」に用途が限定。法務部の説明はそうした基準を意識したものとみられる。しかし、一線検事や当時封筒を受け取った検察幹部も「とんでもない説明だ」

検察関係者「捜査支援金を面接委員24人にだけ支給したことからしておかしく、捜査と無関係の法務部検察局が捜査支援金を配布したことも問題だ」

検事ら「法務部が新任検事選抜業務支援用だとも言っているが、(面接委員の)出張費や面接手当を支給しており、別途金銭を渡したことは前例がない」

・・・ほえ~

今日は~

ディオスコレア マクロスタチア/Dioscorea macrostachya


昨日の続き

カイガラの出す密?に誘われて

ハエ

11月も終わりに近いのに・・・

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