今使っている洗顔料の使用感や仕上がりにイマイチ納得がいかないなと感じている方は牛乳石鹸(牛乳石鹸共進社)を試してみては。
カウブランドの赤箱・青箱とは、国産で90年以上も売れ続けている牛乳石鹸のこと。赤箱女子という言葉があるほど牛乳石鹸を使って洗顔をする女性が増えてる。アットコスメのベストコスメアワードで2度も1位を獲得したことがあり、洗顔料として長年の人気。ここまで多くの女性に愛される理由は、保湿力とコスパの2つ。天然の保湿成分であるミルクバターやスクワランが配合されているので、乾燥によってゴワゴワしたお肌をしっとりやわらかく仕上げてくれます。もうひとつの理由は、1つ約100円で購入できるコスパのよさ。私は近所のドラッグストアで1つ当たり約95円で購入しています(メーカーの希望小売り価格は赤箱100円、青箱80円・税抜き)。1つを使い切るまで2~3カ月もつので、かなりコスパがいい。
赤箱と青箱は 赤箱は”しっとり”、青箱は”さっぱり”とした仕上がりになるので、洗顔後の仕上がりが大きく違います。また赤箱の方がクリーミーな泡立ちでモコモコとしていて、青箱の方はきめ細やかでソフトな泡立ち。乾燥肌の方は赤箱、脂性肌の方は青箱をおすすめする声も多いですが、個人的には肌状態に限らず秋冬は赤箱。青箱には保湿成分であるスクワランが配合されていないので、湿度が下がるこれからの時期は保湿力に欠ける?
赤箱はローズのような華やかな香りと紹介されていますが、バスロマンのような入浴剤の香り?青箱はザ・せっけん!というような馴染みのある香りがほんのりと。香りに敏感な方は気になるかもしれませんが、ほどよく香るので洗顔タイムをちょっとした癒しの時間に。
赤箱の洗いあがりはしっとりしていて、肌の突っ張りを感じません。青箱はすっきり・さっぱりした使用感なので、洗顔後はすぐスキンケアに移らないと少し乾燥を感じる?そのため青箱は汗をかきやすい夏に使い、赤箱は肌がゆらぎやすい季節の変わり目や、秋冬の乾燥が気になる時期に使い分けるのもおすすめ。
カウブランドの赤箱・青箱はネット購入よりもドラッグストアで直接購入する方がお安い。乾燥が気になる冬を迎える前に、洗顔方法を変えて肌の調子を観察してみてください。
・・・ワタスは歳をとってから洗剤に極軽いアレルギーが、で なるべく使いたくないけど、ど~してもって時には牛乳石鹸・・・よう分からん香料とか妙なモンが入ってない?んで安心、お高い石鹸・シャンプー・洗顔料とかほどコワい・・・と思う
今日は~
エケベリア クシクエンシス/Echeveria xichuensis
え~カイガラムシがまだ出てくる・・・残ってたタマゴ?
で、最終兵器?界面活性剤・・・洗剤
鉢から抜き洗剤の水溶液に暫く浸けた後、よく水洗
新たに植えなおし、オルトラン粒剤をパラパラ、カタクリ粉の溶液でコーティング
さあ、これでどうだ・・・
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