2018年12月23日日曜日

アメリカの断面

ぼや川より
言い訳を・ハニワの顔で・妻は聞く
・・・コワい・・・

直訳なんで・・・
先月末、イランから宗教難民として逃げたクリスチャン牧師のラミン・パルサは、ミネソタ州ブルーミントンのモール・オブ・アメリカで
秘密の証言を個人的に共有して逮捕された
イランとトルコで迫害された自由と勇敢な家の土地

ParsaはPJ Mediaとのインタビューで牧師
「私は、政治的、宗教的、キリスト教徒の難民としてアメリカに来たが、イランに対する私の信仰のために私を圧迫した。その後、先週、彼は信仰についての私的な会話のために逮捕され、水なしで4時間金属製の椅子に手錠をかけられ、その後不法侵入で告発された。」
「これらのことは、他の国々、圧制的な独裁政権で起こるかもしれないが、アメリカでは起こらないかもしれない」
パサは、カリフォルニア州ロサンゼルスの救済奉仕省の牧師で、2つの異なる教会を訪れるために2日間ミネソタ州を訪れました。
8月25日(土)に、モールオブアメリカ(MOA)に行き、教会の長老と14歳の息子と一緒に行った。モールに入るとすぐに、彼は2人のソマリア・アメリカ人女性と会話をした
牧師
「私たちの会話はカジュアルで、最初は福音について語っていませんでした」とParsaは思い出しました
彼らは私に「あなたはイスラム教徒ですか?」と尋ねました
私は「いいえ、私は以前はイスラム教徒であり、私はキリスト教徒です」と言った
私は彼らに私がどのように変換したかの話をしていました
通行人は議論に立つことができませんでした
 "別の女性が警備員に言った、"この男は私たちを嫌がらせている! "MOAのセキュリティが来て、Parsaに懇願をやめるように言った
牧師
 「私たちは懇願していないと言った。しかし、去ったばかりです」
牧師と彼の友人は喫茶店に入り、ラテを買い、出てきました
 ParsaはPJ Mediaに、それがそれが終わると思ったと語った
彼はひどく間違っていた。
牧師
「喫茶店から出てきたとき、3人の警備員が私たちを待っていて、そこで私を逮捕しました」
「彼らは私の後に来て、私を逮捕し、「ここで宗教を話すことはできない」と言った
パルサは彼が牧師だったことをセキュリティに語った
 「彼らは私に、以前に牧師を逮捕しました」と彼は答えました
 「彼らにとっては何か正常だった、彼らはそれに慣れていた」

・・・どっちがどうじゃなくて
良くも悪くもアメリカ

今日は~
豆餅
これ去年の画だけど・・・
今年も・・・
豆餅が好きなんで、たまに買ってくる
でもなぜか口に入らない・・・
で・自分でチン
容器に入れてフタをせずにチン
適度にガワが固くなり中が柔らか
コゲないのが不満だけど・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿