2017年12月29日金曜日

仮想通貨1712

ぼや川より
もういくつ・寝れば三途の・川ですか
・・・いく百?いく千?・・・

 仮想通貨ビットコインの価格が乱高下
情報サイトのコインデスク
ドル建て価格は日本時間22日夜に1ビットコイン=$1万1000を割り込み、17日の最高値$1万978)から4割下落
ただ、23日には$1万5000台に戻すなど底堅さも
下値で支えているのは日本の個人投資家の押し目買い
海外では弱気派がじわり増えており、国内外の投資家がせめぎ合う構図

「大バーゲンセールだ!!」。ビットコインが急落した22日夜、国内のツイッター上ではビットコイン投資家らのつぶやきが相次
23日土曜日、20歳代の男性会社員、大城有紀さん(仮名)はクレジットカードでビットコインを数十万円分購入
通常は取引所に銀行振り込みで入金して購入しているが、月曜日の営業時間帯に入らないと入金が反映されないため
大城さん
「カードの方が手数料は割高になるが、安値のうちに購入するには急ぐ必要があった」
日本の個人投資家が強気姿勢を崩さない理由として、これまでビットコインは急落してもすぐに戻してきた経験則が語られる
トレイダーズ証券で為替ディーラーを務める河田西欧さん
「今年はビットコインが急落する場面が何度かあったが、高値から5割程度下がると切り返してきた。その水準を見計らって押し目買いを入れる個人は多い」
今回の下落率は5割には達しないものの、押し目買いチャンスと見た投資家が多いようだ

情報サイトのコインヒルズによると、ビットコインの世界取引のうち日本円の占める割合は40%台前半
25日時点で約49%にまで上昇
相場急落時に買いを入れる日本マネー
一方、海外勢は売りの姿勢
ブルームバーグなどによると、著名投資家のマイケル・ノボグラッツさん
今月予定していた仮想通貨ファンドの立ち上げを延期することを決めた
同氏はビットコイン強気派の代表格として知られていたが
12月中旬以降の相場変調で$8000ドまで下げると弱気の見方に転じている

日本のように仮想通貨の売買の人気があった韓国でも投資ムードは冷めつつある
前週、仮想通貨取引所のユービットがハッキング被害を受け、顧客の資金が流出して破産申請に追い込まれた
北朝鮮のサイバー攻撃との見方もあり、警戒感が高まっている

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの廉了主席研究員
「ビットコインを創設初期から保有する開発者らが大量に売りを浴びせている」
廉氏によると、ビットコイン全体の半数超を開発者らが保有している
株式市場で言えば創業者が株式の過半を持つオーナー企業のようなもの
大量保有者がさらに売り圧力を高めれば、今後の価格下落に拍車をかける可能性が

フィスコデジタルアセットグループの田代昌之さん
「ビットコインの値動きがあまりに大きい状況が続けば個人マネーの流入が細っていく恐れがある」
相場を支える日本円の流入が続くかどうかが、当面のビットコインの価格を左右しそう

・・・株なんかでも
外人に誘われて高値つかみ・・・
外人が去った後には・・・
ってパターンが多いけど・・・
あとビットコインは取引に時間がかかる
で・ソコをハッカーに・・・
この前アげたライトコインは時間がカカらないんで
・・・

今日は~
松飾り
例年、年末カツカツ
なんで今年は余裕をもって・・・
今年は松がサッパリ系
小ぶりなクマザサ
ナンテン
+オンベ
全体でもサッパリ

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