2017年3月12日日曜日

時間結晶

ぼや川より
むだ口を・タタき陰口・タタかれる
・・・どっちにしろタタかれる・・・

物理学者が物質の新しい形態を開発
その原子は空間ではなく、時間経過に応じたパターンを繰り返す
“時間結晶(time crystal)”と呼ばれるその物質は
非平衡相という今まで想定されてなかった概念を・・・
いずれは超安全な量子コンピューターを登場させる可能性を
・・・そこがワかんない
時間的なパターンを形成する時間結晶
氷やダイヤモンドなどの結晶を構成する原子は空間内で反復されるパターンで並んでいる
時間結晶は時間的なパターンを形成
米メリーランド大学とカリフォルニア大学バークレー校との共同量子研究所(Joint Quantum Institute)
レーザーを利用して、10種のイッテルビウムイオンの鎖に3種類の挙動を引き起こすことで時間結晶を作った
研究チームは、原子イオンにレーザーパルスを照射して磁場を作り出したところに
別のレーザーで一部の原子のスピンを反転させた
これを繰り返すことで、時間と共に繰り返される反転パターンが生成
このイオンはよりゆっくりとした周波数
それを作り出したパルスの丁度半分の周波数で反応
これはピアノの鍵を1秒に2回弾いたのに、音は1秒に1度しか鳴らない・・・みたいな

別にハーバード大学でもカリフォルニア大学と共同で時間結晶の生成に成功
こちらは合成ダイヤモンドの人工格子を利用
アプローチは違うが、どちらも同じ時間結晶構造的な挙動を

この奇妙な時間結晶は、絶対に熱平衡に落ち着くことがない相互作用する原子によって構成されている
その構造は定期的にキックされることで時間と共に繰り返される
しかしただ繰り返されるだけではダメ
・・・あたりまえ
確実に同じコトが繰り返さないと使い物にならかい
結晶は十分に安定したリズムを有している必要がある

時間結晶の概念は2012年n並進対称を破る物質を提唱した物理学者フランク・ウィルチェックによって最初に唱えられた

そういや、かの国で量子通信衛星って
見た気が・・・流行?
ついでに量子スーパーコンピュータの設計図ってのが

・・・でも超安全って
使う人間が・・・
ア・その頃には人間はハバにされんのか・・・

今日は~
フォーカリア ツベルキュロサ /Faucaria tuberculosa
色づく季節?
陽をとったせい?
寒いせい?
ハッパが色づく
紫っぽい
中に黄色いっぽいのも
・・・枯れ葉?
以前、ネットでチタノプシス カルカレアの画で
色とりどり?なコがいたけど・・・
こういうコトか・・・
家のチタノちゃん
ちょっと紫っぽく・・・後で

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