2016年9月18日日曜日

天宮2号

ぼや川より
頭より・腹を抱える・一年に
・・・便秘?・・・

2016/9/15 22:4かの国
宇宙実験室天宮2号を搭載したロケット、長征2号FT2を打ち上げ
地球から約400キロ離れた軌道に天宮2号を投入
10月には有人宇宙船を使って宇宙飛行士2人を天宮2号に送り込む
2人は1カ月間滞在、医療、物理、生物分野の実験を行う予定
中国にとってはこれまでで最長期間の滞在となる
天宮2号と先に打ち上げた天宮1号は、2020年以降に打ち上げを予定している重量20tの常駐型宇宙ステーションの先駆け
中国の宇宙ステーション打ち上げは、国際宇宙ステーションの運用が終了する時期に重なる?
常駐の宇宙ステーションを運用する国は中国のみ
ヨーロッパの宇宙飛行士は既に中国語を学んでいると・・・
アメリカでは2011年以来、国家安全保障上の懸念から、アメリカ航空宇宙局(NASA)が中国の宇宙開発計画に接触することを禁止している

宇宙開発や宇宙安全問題に詳しい米海軍大学校のジョーン・ジョンソンフリース教授
「中国の政治家は宇宙分野にかかわる国際社会の一員として認められていることを示すため、確かに宇宙分野で米国と連携することを望んでいた。しかし自前の宇宙ステーション計画が進展し、米国を除く国際パートナーが次々に進んで参加表明する中で、その必要性は薄れている」
「米国がすぐにも政策を変更して宇宙分野で中国と連携しなければ、今後の中国の宇宙計画の進展において得られるかもしれない恩恵を失うことになる」

宇宙開発競争に出遅れた中国が初の衛星を打ち上げたのは1970年
アメリカが人類初の月面着陸を実現するよりも遅かった
しかしその後の数十年で中国は研究開発や訓練に膨大な資金や人材を投入
今後は火星探査機の打ち上げを予定している
月へ向けた有人飛行の計画も

・・・かの国と、マトモに付き合うのは・・・?
かの国の航空宇宙分野の発展はアメリカの多大な貢献?
・・・情報・頭脳流出のおかげ
それが今、アメリカほかを・・・

今日は~
アロカシア オドラ/Alocasia odora
え~イモは夏にホボ全滅
腐ったり、途中で腐り中折れ
ま、根元から新しい芽がでてるけど・・・
で・腐ったイモ、中折れしたイモは捨てちゃったけど
ふと試しにと中折れした先の方を2本
柔らかくなった部分を切り離し放置
・・・忘れる
で・今日は朝から雨
お庭をイジれない
秋の終わりのバザーが近い
で・アロカシア オドラ/Alocasia odoraの整理、植替え

2016/9/21
修正・加筆
腐ったイモの根元から出た株で
鉢とのバランスが悪いコ4鉢植替え
忘れてた乾燥イモ2本は出かけたハッパの芽をむしり
タワシで皮をゴシゴシ
したらカイガラムシがけっこうとれた・・・
で・植える
バザーまでに見れるようになってもらわないと・・・

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