2022年3月30日水曜日

上海でロックダウン(都市封鎖)

スーパーの生鮮品売り場で起きた取っ組み合いのけんか
パニック状態の買い物客が詰めかける通路
たちまち空っぽになった食品の陳列棚
2022/3/27中国・上海でロックダウン(都市封鎖)が発表された
SNSには市民の混乱状態を映し出す動画が相次いで投稿された
上海の東半分は28日5:00から4日間
続いて西半分は4/1から4日間
順番に封鎖され、住民が集団検査を受ける

中国共産党がゼロコロナ戦略を取り続ける中
人口2500万人の大都市・上海でこれほど厳格な措置が講じられるのは初めてだった
上海当局はこれまで、同市がロックダウンに入ることはないと主張し続け
それを否定する情報をでっち上げたとされる人物は捜査の対象にさえなっていた
これまでは集合住宅が順番に封鎖され、住民が検査を受ける措置が講じられていた
しかし27日20:00になって上海市は、東西で順番にロックダウンを行うと発表
それまで小規模のロックダウンに耐えてきた住民からは不満が噴出
検査期間中に住民が必要とする物資の確保は自治体が保証すると強調
それでも住民はパニックに陥ってスーパーに殺到
店は需要に応えようと営業時間を延長

大手SNSのウェイボー(微博)に投稿したユーザー
生鮮品の購入は負ける戦いを争うようなものだった
食料が少なかった1960年代の混乱になぞらえた

大規模ロックダウンが始まる前から既に制限対象になっていた地区の住民
蓄えを補充することができないと訴え、政府は市民のために十分な食料を提供できるのかと疑問をぶつけている

3/28の記者会見でロックダウン中の食料不足の懸念について質問された上海市の当局者は
「供給源の組織を強化している」

上海の症例数は、国際的な基準に照らすと少ないものの
数が増えてことで医療態勢を一層逼迫(ひっぱく)させている
上海でも中国の他都市と同様、検査で陽性になれば、症状の重さに関係なく全員が病院か隔離施設に送られる
自宅での隔離は一切認められない
上海保健当局によると、市内では既に6病院と屋内競技場2棟、展示場1棟が政府の隔離施設に転換された
しかし症例数の増加に伴い、そうした施設の生活環境をめぐる懸念が浮上

展示場に滞在しているというユーザーはSNSに
「何百人もの人が寒くて劣悪な状況の中で一緒に生活している。男性と女性が一緒に隔離されてプライバシーは一切ない。公衆トイレを使用して、食事は奪い合いになる。この隔離は本当に私たちの助けになるのか?」

診断を受けて病院に連れて行かれたという別のユーザー
密室の床で眠る恐怖の一夜を経験したと
「いつ、どこへ連れて行かれるのか、誰も教えてくれなかった。ただ、連れて来られる人がどんどん増えて、一緒に隔離された」

中国の最先端を行く都市で起きている事態に対する驚きの声も
「これが上海の感染対策だ。まず人々を閉じ込めて、それから次にどうするかを考える。誰も私たちに薬をくれないし、医師もいない。患者たちは床に座って震えている」
「これはみんなが頼りにしていた上海か?」

・・・そもそも行政?に対処能力が無い
おそらく?中国共産党にも
党にも政府にも、いるのは上の顔色をウカガう輩ばかり
そうでなければ、生き残れない
おそらく
中国も0コロナはヤめるしか・・・

今日は~
タツタソウ/Jeffersonia dubia

先日
ウチで一番早くてデカいコ
気づくと花?
あわてて枯葉をどかす

0 件のコメント:

コメントを投稿