2018年6月17日日曜日

Win10アップデート

ぼや川より
扶養して・いるが操縦・されている
・・・はあ~・・・

先日ネットが異様に重く⇒Win10のアップデート・・・時間がかかった
デカいヤツだったみたい
今回ので↓のパッチがアったのか?・・・

2018/4/19GoogleのセキュリティチームProject Zero
Windows 10のセキュリティ機能の迂回(うかい)を許す手法の概念実証コードを公開
Project Zeroは発見した脆弱性に関する情報を、開発元に通知してから90日後に一般公開するという方針
開発元に対して同期間内での脆弱性の公表や、パッチの公開を求めている
Microsoftは今回の件に関して一般公開の延期を求めたものの、2月に一般公開された特権昇格の問題に引き続き、その要求は拒絶された
今回明らかにされた手法はWindows 10 Sマシン、あるいはユーザーモードのコード整合性(UMCI)を有効にしているあらゆるWindows 10搭載マシン(例えば、「Device Guard」として知られているMicrosoftの仮想コンテナを設定した企業のWindows搭載PC)に影響を及ぼす、深刻度が中程度のもの
Project Zeroの研究者であるJames Forshaw氏
攻撃者による永続的なコードの実行を可能にするこの迂回手法の詳細な説明と概念実証コードを公開した
このバグ自体は.NETと、Windows Lockdown Policy(WLDP)内でのその振る舞いに起因
Forshaw氏は、パッチがリリースされていないバグの情報を今回公開することがさほど問題にならない理由として
.NETフレームワーク内に存在する、既知の、かつ対処されていない2件のDevice Guardバイパス手法の存在を挙げた
「このため、これら既知のバイパスすべてが修正されれば、今回の懸念はさほど深刻なものとならない」
このバグは、遠隔地から悪用することができず、攻撃者は標的とするマシンにマルウェアを感染させておく必要がある
しかしForshaw氏は、例えばMicrosoft Edgeなどに含まれている、遠隔地からのコード実行を可能にする他のバグを併用することで、攻撃者はその障害を乗り越えられるという可能性が・・・
Googleはこの問題を1月19日にMicrosoftに報告していた
Microsoftは約3週間後に同問題を確認したものの、コードの予期せぬ関連により、4月の第2火曜日に予定されている月例パッチまでに修正できない可能性があるとしていた
両社は4月の初めに、この問題の公開日程について再び交渉を重ねていた
Microsoftは90日後までという期限に対して2週間の猶予期間の適用を求めた
その後Microsoftは、5月の定例パッチまで同バグの公開を待つよう求めたが、Googleはその要求を拒絶した
Microsoftは11日、近々リリース予定のWindows 10のRedstone 4で対処するため、同アップデートの公開まで期限を延長してほしいと要求
しかしGoogleは、MicrosoftがRedstone 4のリリース日を明確にしていないという理由などから、その要求についても拒否した

・・・今回のアップデート・・・なんかウザい
以前からデキる機能と重複?してそうな気も・・・
アップルみたく余計なお世話感が・・・

今日は~
シラン/ Bletilla striata reichb. fil
5月の終わりころから咲いてる
丈夫でキレイ
世話いらず・・・
ただサビ病が心配

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