ぼや川より
義母さま・意外に長い・生命線
・・・はよ・・・
1967年に信号が途絶えたアメリカの
人工衛星リンカーン研究所実験衛星(LES1)が、再び地球に信号を送り始めた
LES1は地球軌道にいる
1965年~1976年にかけて、マサチューセッツ工科大学の関係者により、いくつかの LES1からLES9までの人工衛星が作られた
LES1の飛行中、打ち上げロケットに問題が発生
衛星は必要な高度まで達しなかったために、これまでずっと行方不明だとされていた
一方、英国のアマチュア天文家フィル・ウィリアムズ氏が2013年に、4秒ごとに繰り返される237MHzの奇妙な無線信号を受信
この信号を発していたのがLES1だった
バッテリーは壊ていたが、太陽光パネルによる発電に移行していた
また、LES1のシステムはすべて正常に機能
これはマイクロプロセッサがない時代の技術開発の驚異的な創造力?を・・・
・・・昔の電子機器?基板?の方が丈夫
機能は今と比べられないくらいショボいけど
余裕?を持って作られてる
素子?も丈夫ってかデカいし、
抵抗とかダイオードとかがワかった
線もブっとい
今の基板の素子は見ても抵抗だかナンだかワかんねえ
?年後の故障率?%って設計してるし
基板をとめるネジの締め具合で?な動作することあるし・・・
今日は~
ミズオオバコ
今年は行ったのが遅かったか
終わりぎみ・・・
あと草が茂りすぎてモウセンゴケが見つからない
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