2018年2月25日日曜日

自動運転1802

ぼや川より
掃除ロボ・留守の時には・円くはき
・・・へっ?・・・

暗号解析や通信傍受など電子スパイ活動を行うアメリカのNSA(国防総省国家安全保障局)で働いていた経歴を持つハッカー,チャールズ・ミラー氏
自動車をハッキングする様子を収めたムービーHacking a Car with an Ex-NSA Hacker: CYBERWAR (Clip)が公開

自動自動車のヘッドユニットからハッキング
カーナビやラジオといった機能を搭載しているヘッドユニットは、アップデートを行うためインターネット接続されており、ある脆弱性をつけば任意のコードを実行させることが可能
ヘッドユニットをハックすることで、自動車のステアリングやブレーキなどありとあらゆることに命令を送れる
さらには、エンジンを切るというかなり危険なハッキングも可能

リモートでのハッキングも可能?
ミラー氏は過去に今回のハッキングをPCではなく携帯電話を使って実行済み
「1回の操作で何百万台の自動車のラジオを起動させられる」
信号で止まった際には
「赤信号で止まっていても急発進させられるよ。でも、今回は危険だからやめておこう」
ミラー氏がハッキングを行うと、自動車は停止した状態であるのにも関わらず、突然動き始めます
理由は不明ですが、ハッキングで自動車を動かすと「ブーン」という音がなっていました
今度はギアをバックに入れて停止
ハンドルから手を離していますが、勝手にハンドルが動いて自動車はバックを
操作しているのはミラー氏です。ミラー氏によれば、このハッキングを使えば走行中の何百万台もの自動車のギアをニュートラルに入れることも可能
ただし、ブレーキとハンドルに関しては、ハッキングできるものの可能なことに限りがあるそう
ミラー氏
「ハッキングして何かをしようと考えているわけではありません。脆弱性を見つけて修正したいだけです。自動車に搭載するテクノロジーが新しいほどハッキングしやすい。Wi-FiやBluetoothに対応していたり、ハンドル操作アシスト機能がついていたりなど、コンピューターで制御する機能が搭載されている自動車ならハッキングは可能です。問題なのは、1つの脆弱性が修正されず放置されているままなのか、それともこの脆弱性はたくさんあるうちの1つにしかすぎないのか、ということです」

・・・怖くて自動運転なんて・・・
たぶんNSAはもちろん人民解放軍、おそロシアや故将軍様んとことか
みんなヤろうと思えばヤれる状態・・・
ヤんないだけ
いざヤりはじめたら・・・
テロリストとか誰かが・・・

今日は~
ユーフォルビア マミラリス/ Euphorbia mammillaris
先日のとは別のコ
こちらは少し紅をカんでる
日当たりのせい?

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