タコ脱走

ぼや川より
もう２年・ちょっと散歩に・行った妻
・・・帰って？・・・

ニュージーランドの水族館でタコ脱走
脱走したのはオスのタコのインキー
水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出
ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長
「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」
特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」
「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」

タコは体が柔らかく、口の先さえ通り抜けられれば非常に狭い隙間でもくぐることができる
水槽を出たインキーは床を２メートルほどはって排水口にたどり着き、そこから脱出していた
恐らく排水管の水の音を聞きつけて「脱走計画」を思い付いたのだろうと館長は話している

今日は～
ピンギキュラ エセリアナ/Pinguicula esseriana

ある時ハッパが１枚とれた
それが用土に落ちた
そのまま放置
いつしか芽が・・・
ちいさな苗に・・・
ところで全然肥料をヤらないんでコマ
本体もコマ
少し化成肥料でも・・・