2019年10月23日水曜日

レイプ犯は

ぼや川より
フレただけ・妻は言うけど・俺はアザ
・・・うわ~ん・・・

2019/10/17海外ニュースサイトDaily Mail
レイプ犯を捕まえ性器を切断した男が逮捕された
ウクライナ・ハリコフ地方の村に住む夫婦は友人らと近所のレストランでパーティー
午前1時ごろ、27歳の夫より一足先に妻がレストランを出た
自宅まで約300メートルの道のりを1人で歩いていた妻は、突然25歳の男に背後から口をふさがれ、近くの茂みに連れ込まれてレイプされた
妻から約10分遅れてレストランを出た夫は、帰宅途中、物音を聞いた
不審に思い、音のした茂みの方へ行ってみた夫は、妻が男にレイプされている現場を目撃
夫は男に殴りかかって妻を救出し持っていたアーミーナイフで男の性器を切り落とした
事件直後、気が動転して現場から立ち去った夫は10月13日の午前7時ごろ警察に自首
夫は傷害罪で在宅起訴
一方レイプ犯の男は病院で切断された性器の縫合手術を受けた
男の性器が本来の機能を取り戻すかは?
裁判はこれからだが、もしこの事件で有罪となった場合夫は最高で懲役8年
レイプ犯の男は最高で懲役5年の刑
村の女性
「レイプ犯がそのまま野放しになっていたら次は自分が狙われたかもしれない」
レイプ犯に危害を加えて起訴された夫を支持

このニュースが世界に広がると、ネットでは
「傷害よりレイプの方が罪が軽いことに驚いた」
「夫は村の女性たちをレイプ犯から守ったヒーローだ。罰を受ける道理がない。表彰して金メダルをあげたいくらいだ」
「なぜレイプ犯に縫合手術なんかしたんだ」
「夫の気持ちは理解できるが暴力には反対」
「強姦罪の刑罰が軽い国はウクライナだけではない。もっと厳罰化すべき」
「女性が夜道を1人で歩くのが悪い」
「レイプ犯への罰則は性器切断や去勢で決まり」
・・・同意
税金でレイプ犯を養うなんて

今日は~
キノコ
先日、知人のトコへ届け物
ついでに・・・
シャバではキノコが不作
菌糸の成長期に雨が少なかった
気温が変etc
で・沢沿いを
少ないけどソコソコ

シロナメツムタケ
ちょっとヌメリがあって旨い


 クリタケ
キレイな状態
チャナメツムタケ
幼菌
ゴキゲン









ナラタケ
鍋にすると旨い

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