2019年2月11日月曜日

ドマ式麻雀

ぼや川より
退社5分・前までずっと・死んでいる
・・・クビ・・・

全世界で累計1400万人以上がプレイしているスクウェア・エニックスのMMORPGファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)
21018/12/21、パッチ4.5を今年1月8日に実装すると発表した際
プレイヤーにとっては想定外のコンテンツが紹介された
それがドマ式麻雀
ドマはゲーム内に登場する東方の国
そこの人々が楽しんでいるものが麻雀
このドマ式麻雀追加を発表した直後、アメリカのGoogle検索2位にmahjong rulesがランクイン
さらに、実装後もアメリカだけでなくヨーロッパ、そして日本のプレイヤーが、続々と麻雀がプレイできるゴールドソーサー」と詰めかけ、24時間いつでも、ほんの数秒で4人がマッチングされるほどの大ブレイク

同作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏
2013年8月末に正式サービスを開始したFFXIVも今年で新生から6年目
日本を代表するRPGファイナルファンタジーシリーズのMMORPGとしては2作目
これまでも世界中の人々を楽しませるために、アップデートの度に大量のオリジナルコンテンツを投入してきた
もちろん評価はされてきたが
「今の時代は、遊びたいものをチョイスして遊ぶ、時間を使う時代なんです」
と、多くのプレイヤーに刺さるコンテンツを生み出す苦しさも感じてきた5年
現在のパッチをやり尽くしたプレイヤーに、次のアップデートまで何をして過ごしてもらうか
ゲーム内で生まれたコミュニティ、日々会話する仲間と、何をしてもらうか・・・
世界中の人々が楽しめるゲームコンテンツの搭載
「莫大なリソースをかけたとしても、多くの人にキャッチーに刺さるものを作るのは当然難しい。オリジナルコンテンツにも、どうしたって好き嫌いはあるので。だったら、世界中の人々が認めていて、ある意味バランス調整も終わっていて、僕らが無理にルールを教えなくてもいい、そんなものがあればと思いました」
実はFFXIVをプレイしつつ、2窓(パソコンのウインドウを2つ開く)にして、麻雀を楽しむプレイヤーがいることを知っていた
「世界中のことを考えたら、まずはポーカーなんですけどね。でもポーカーを実装しただけで、ゲームがギャンブルと見なされてしまう国もあって、レーティング機関の認可を得るには何年もかかってしまう。そこで麻雀にしようと思ったんです」
プロジェクトマネージャーチームに麻雀実装への調査を指示
「みんな、『はっ!?』って感じでしたけどね(笑)」
早速スタッフが調査に乗り出すと、ゲームにおいて麻雀を“ギャンブル”としている国はなかった
ここがドマ式麻雀誕生に向けたスタートだった~

今日は~
ディッキア ?/Dyckia ?
ポット入り
で・水はけが悪い
まだ寒いんで植替えは・・・
とりあえず、水ハケよくしよう・・・
Φは同じ、タッパがある鉢に大き目のゴロをいれ
そこにポット抜きした株を入れよう・・・
と・ポットから抜いたら
根ジラミ?・・・
根洗いするのはガマン
そっとゴロを入れた鉢に入れ
春までガマン

今日、多肉以外を水やり
あったかい?間に簡単に

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