2019年2月18日月曜日

遠隔運用統制弾

ぼや川より
俺のこと・不要家族と・呼ばないで
・・・ハバに・・・

2019/2/8韓国メディア・ヘラルド経済
「自軍や民間人には被害を与えず、敵だけに対して作動するスマート爆弾という軍人の夢が現実になった」
韓国軍はこうした新概念弾遠隔運用統制弾(モデル名:回路指令弾薬)を導入し、先月から実戦投入
遠隔運用統制弾
探知装置と実装装置で構成
動くものが接近したり接触したりすると、まず探知装置が可動
敵か味方かを判別
敵と判明した場合、運用者が離れた場所から遠隔制御無線装置を使用し起爆
搭載する弾薬や装備を軽量化することで設置と回収を容易に
本体1個に6弾装着
本体10個で1セット
国産化は99.7%

この記事に対して、韓国のネットユーザー
「IT大国らしい兵器システムだ。これからも頑張ってほしい」
「正直、信じられない。どんな状況であっても計算できるというのか?」
「敵か味方かはどうにか判別できるとしても、民間人はどうやって判別する?うそもほどほどに」
「こうして自慢しておいて、しばらくすると不良だとか何だとかいうニュースが出るんじゃない?(笑)そうならないことを祈るけど」
「開発費を使いまくっただけで倉庫行きになりそう」
「単に遠隔操作する無線爆弾の概念じゃないの?『敵にだけ被害を』なんてタイトルをつけて読者を釣っただけ。米国では1990年代から遠隔探知爆弾を使っていたよ」
「国会議事堂に設置して、議員の敵味方を判別しよう。敵のほうが多そうだが…」

・・・運用してるって・・・
ある意味コワい

今日は~
タツタソウ/Jeffersonia dubia
昨年3月末
萌えだした頃
待ち遠しい

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