ぼや川より
猛暑日に・冷たい妻が・ありがたい
・・・肝が・・・
インド2大叙事詩の一つ”マハーバーラタ”
グプタ朝時代(西暦320年~550年ごろ)に完成したとされ、バーラタ族とクル族の間の戦争をテーマにサンスクリット語で書かれた
その中に
宇宙のすべての力を込めた何かがひとつ、発射された。太陽1万個に匹敵する明るさの炎と煙が輝く柱となり、空に上がった。鉄の雷のような名もなき武器は、すべてを灰と化す死の使者だった
死体は何者か分からないほど燃え尽きていた。明確な理由なしに髪の毛は抜け落ち、爪ははがれ、陶器は割れ、そして鳥は白く変色した
数時間後、すべての食料が汚染された。火から逃れようとして、兵士たちは自分から川へと飛び込んだ・・・
そして1990年代初めにインドのラージャスターン州で、“高度な照射”にさらされた地域が見つかった
きっかけは、新たに宅地開発が進められていた土地が陥没したこと
そこから、危険なレベルの放射線にさらされた古代都市が発見された。
調査にあたった科学者によると、このエリアは8000年から1万2000年前に核兵器の攻撃を受けて、都市の大部分が破壊され、約50万人が死亡したと推定される・・・
・・・ガセ?
今日は~
ミスミソウ/Hepatica nobilis
紫のコ
確か濃い紫だったような?
なぜか白いスジ
色が薄く???
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