おめでたい１日のはじまり

本日、トイレが詰りラバーカップ？でシュポシュポするも、かんばしくない・・なんか残糞感？が
敷地内のマンホールを順次開けてくと(道路の本管から離れてるので）・・詰ってる。
やりたくないケド、気合いを入れてやるしかない。
アウターを汚れていいものに着替え、ゴム手をして、バケツに水を汲み、パイプクリーナーを手に、イザ勝負勝負・・なんのこっちゃ。
こんくらいの気合いがないとできません。
パイプクリーナーを詰ってる管路の上流から突っ込んでグルグル回す、これを繰り返し少しずつクリーナーを進めてく。
反対側で出てきた～の塊りを除去、また上流側からパイプクリーナーを・・
上流のマンホールの水が引いてきたら水を足して水圧をかける。
寒いせいかあまり臭いを感じなくて助かる。
以上を繰り返しやっと開通・・メデタシメデタシ。
ここで油断が・・
パイプクリーナーを抜きながらバケツの中で洗っていて・・勢いよく引き抜いていたら先端がいきなり抜けてきてハネ、おキレイな水が顔に・・ウンがついた１日の始まりでした。（て・・もう昼ですけど）
セッコクを小さく作りたくてもなかなかできない・・と云いましたが、

中には小さいまま（今んとこ）できてるコがいますので適にアげてきます。

これは何年前？にオクにでてたコで韓国産、紅覆輪？

ウチにきたころは紅がでてた⇒今は無い＝ワタスがタコ？

未だ花を見て無い＝やっぱタコ？

大きくなりません・・この方がいいんですけど

なぜか一緒に着いてるミカワシノブもミニサイズに（元は普通サイス）・・どーしてこうなったか？

知りたい。
ps:下水管は上水道と違い適度な傾斜が必要です。流れりゃイイダロ・・というご意見があると思いますが、急すぎると水分だけが流れ固形物が管路に残ります・・ですので固形物が液体にプカプカ浮いて流れてく・・これが理想です。
ですので山間部など急傾斜地ではマンホールなどの間隔を短くし、そのマンホールも上流からの管の口（当然上）と下流への口（当然下）の上下の間隔は長くなります。
けん太クンのう○ちは管路の中をプカプカ流れてく・・と、お隣のみよちゃんのう○ちが流れてきて一緒にプカプカ・・マンホールで落ち落差をかせぎ砕け、混ざり、次の管路の中をプカプカ流れてく・・とご近所のとめ婆さんのう○ちがやってきて一緒にプカプカ流れ・・次のマンホールで落ち落差をかせぎ砕け、混ざり・・混沌の旅へ
どーでもいい、お話でした。

2021/10/20

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ミカワシノブ⇒ダバリア？/Davallia ?

2021/10/21

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ダバリア？/Davallia ?⇒ダバリア　トリコマノイデス/Davallia tricomanoides