2020年2月9日日曜日

日本の崩壊?

ぼや川より
妻も子も・自分でまいた・タネなのに
・・・はい・・・

2020/1/31森雅子法相
「検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、引き続き勤務させることを決定した」
黒川弘務東京高検検事長(62)定年が半年間延長
黒川氏は今月八日で六十三歳
検察庁法は検察官の定年を六十三歳、検事総長は六十五歳と規定
首相官邸に近いとされる検察ナンバー2の黒川氏を検事総長に据えようと、政府が異例の措置?
稲田伸夫検事総長(63)の後任には、七月で六十三歳を迎える林真琴名古屋高検検事長(62)が就くとの見方があった
この手法が認められるなら何でもOK・・・
・・・なんか検察をグダグダにしてる
あの国みたい?

黒川氏は捜査現場よりも法務省勤務が長く、政治家との付き合いが多かった
法務・検察の中でも政界と関係が深いといわれる
2016/9官房長から法務次官に就任した際は地方の高検検事長に転出する案が、官邸の意向でひっくり返った?
この問題は三日の衆院予算委員会で取り上げられた
立憲民主党の枝野幸男代表は二日にさいたま市で行った講演で
「(検察官の定年に)国家公務員法の規定を使うのは違法、脱法行為」
元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士
「検察官は刑事訴訟法で強大な権力を与えられている。検察庁法に従うべきで、法令違反の疑いがある」
元経産官僚の古賀茂明氏
「政界捜査に当たる検察官は、他の官僚と違って政治の方を向いて仕事をしてはいけない」
「政権が検察のトップを決める力を持っていると示した。頑張って捜査をしてもトップにつぶされるとなれば、検察全体に士気の低下をもたらす。政権中枢に迫るような捜査はかなり難しくなるだろう」
ジャーナリストの伊藤博敏氏
「公選法違反疑惑が浮上している菅原一秀前経産相、河井案里参院議員と克行前法相夫妻の問題に加え、秋元容疑者の逮捕で中枢に捜査が伸びるのではないかという恐れからやったのだろう。政権の傲慢さを改めて国民に知らせる結果になった」

一等海佐、女性向け風俗店を経営

前からイロイロ云われてた
和泉洋人首相補佐官(66)が、大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)との海外出張の際
ホテルの部屋割りをめぐって外務省に異例の要望
二人の部屋がつながっているスイートルームに宿泊

・・・やっぱ
上にならって・・・
こんなんだから下々も・・・
教育だとかの話じゃねえ

今日は~
ヒメオドリコソウ
年間通してどこにでも生えてくる
ヤワいんでほっといれも・・・
けっこうデカくなる
ハビこる
んで撤去すんだけど・・・



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