2022年5月4日水曜日

ネット通販で

通販サイトがツイッターで宣伝していた商品を購入したら、粗悪品や偽物
インターネット交流サイト(SNS)でこんな投稿が相次いで
「ツイッターを見て『富士山グラス』を買ったが、偽物ではないか」
東京都江戸川区にある伝統工芸品、江戸硝子(がらす)の窯元 田島硝子には
2022/2/23の"富士山の日"を境に、こうした問い合わせが殺到
3代目社長の田島大輔さんがツイッター上を調べると
複数の通販サイトが
「工場が倒産してしまったため、在庫一掃セール進行中です」
などとする虚偽の宣伝ツイートを拡散
どのサイトとも一切取引がないのに、商品ページには正規品の写真や本社工場で働く従業員の動画などが掲載されていた
これまでも偽物が出回ったことはあったが田島社長は
「うその宣伝までして偽物を売るなんて、ここまで悪質な手口は初めて。怒ってうちに電話をかけてくる被害者も多く、対応で業務に支障が出ている」
サイトと宣伝用のSNSアカウントを頻繁に変えれば、被害者が悪質サイトだと指摘したり、SNS運営側が広告を排除したりすることは難しくなる
中国語圏の悪質業者が適当な名前でサイトを大量に立ち上げ、粗悪品を売り付けては別のサイトに乗り換えることを繰り返しているのではないか?
粗悪品をつかまされないためにはどうしたらいいのだろうか
産学官が連携して被害防止に取り組む日本サイバー犯罪対策センター
「どんなに商品や値段が魅力的でも、知らないサイトから購入するのは基本的に避けるべきだ」
悪質サイトを見抜くために有効なのは、会社概要をチェック
適切に記載されていなかったり、日本語が不自然だったりした場合は要注意
日本企業と思われる事業者情報が記載されていたとしても、本当にその住所に会社があるか検索したり、電話したりすることで、被害を避けられる可能性がある
既に料金を支払ってしまった場合は、振込先の銀行やクレジットカード会社に連絡
支払いを止められないか相談する
代金引換払い(代引き)であれば、商品が届いた時に受け取りを拒否できる
業者側が返金や返品に応じないようなら、最寄りの警察署や消費生活センターに通報
同センター
「特に海外の業者からお金を取り戻すことは難しい。信頼できる業者かどうか、購入前にもう一手間掛けて確認してほしい」

・・・SNSはアテにならない
てかネット上なんで信じるほうが・・・とも
前によくオクなんかで、明らかに中国etcと思われるトコで
植え付けetcに使えそうな焼き物とか、石とか買った
それなりに気を付けてたんで、まあフェイクは無かった
けど、焼き物とか1/3が割れてたり、石とか破損してたりetcはアタリマエ
元々、そういうモンだと思ってたし
クレームをいれるのもメンドウだし
お値段が、お値段なんでスルー
・・・ブツに比べて、お買い得感バリバリなモノしか手を出さなんだ
てか絶対この値段おかしいだろ・・・ってモノも
10kgを超えるキレイな鉱物標本とかが?千円とか
(送料のが高かった)
今でもいい、お買い物だったと思ってる
今ヤらないのは捜す時間が無いから・・・

ついで
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの着用が日常化するなか

・・・まあ昔から、この手の商売はアったけど
しかし、バカというか、なんというか
その唾液がジジイのだったり・・・
と思わない?
病んでる

今日は~
アセビ

4月に入ってから開花
今年は大雪もなく
枝が折られなかったんで、けっこうイイ状態
でも大きくはなれないと・・・
でも友人とこには
結構デカい木があるんだよね~

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