2021年6月12日土曜日

コウモリ怖い

2021/5/27
インドのニューデリーからアメリカ・ニュージャージー州のニューアーク国際空港に向け、午前2時過ぎに飛び立ったエア・インディア航空のAI-105便
30分ほど過ぎて離陸後の揺れも落ち着いた頃、機内で突然バサバサと物音がし、インドオオコウモリが現れた
インドオオコウモリの最も大きな個体は、羽を広げたサイズが4mもある
他の生き物であれば捕獲や殺処分に当たることが普通だが、さまざまなウイルスを媒介することが分かっている野生のコウモリは、下手に触れることはできない
・・・え?そうなの
昔、捕まえてた

機内を縦横無尽に飛び回る様子に、乗員乗客は怯え、パニックに陥る者も
機長が管制官へ事態を報告し、インディラ・ガンディー国際空港への引き返しを要請
ところが、15時間という長いフライトを予定していた同機は大量の燃料を積んでおり、着陸時の強い衝撃を避けるため、コウモリを乗せたまま2時間にわたり上空を旋回
この時に無駄になった燃料は$30万分

飛行機は4:30に、ニューデリーのインディラ・ガンディー国際空港に着陸
乗員乗客が全て降機すると駆除業者が機内に乗り込み、燻煙剤をたいてコウモリを死なせてから機内の消毒作業
乗客たちは別の飛行機に乗り換え、再び離陸
目的地のニューアーク空港には計4時間遅れで到着
コウモリは、ケータリング会社が機内食を運び込むフードローダーと呼ばれる特殊な車両に潜んでいて、そこから乗り移ったと考えられる

感染症流行対策イノベーション連合(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations 略称:CEPI)のワクチン研究開発部長を務めるメラニー・サヴィル博士
人類の新たな脅威となるウイルスとして、ニパウイルスの名を挙げた
CEPIは今後に流行する可能性がある感染症を見極め、官民連携のパートナーシップを組んでワクチンの開発にあたり、広く普及させるという使命のもと2017年に発足
モデルナ社の新型コロナウイルス・ワクチンの開発にも関わっている

サヴィル博士
ニパウイルスは1999年、マレーシアのある養豚場でヒトの感染が確認され、南アジアと東南アジアで患者が散発
自然宿主となってニパウイルス伝播を媒介すると考えられているのは、大型で食用でもあるフルーツコウモリ
感染しているコウモリと接触する、食べる、あるいはコウモリが触れたマンゴーなどの果物を食べて感染することがわかっている
ニパウイルス感染症の症状は、重度の脳浮腫、けいれん発作や嘔吐など
潜伏期間は最大45日間で、発症前の1ヶ月間で大勢の人にうつす可能性があり
致死率は45~75%
ウイルスの株は変異を起こしやすいとみられ、一旦流行すると瞬く間に東南アジア一帯に広がることが懸念される
そのため世界保健機関(WHO)は、ニパウイルスを優先的な研究を要する病原体16の1つと定めている
また、深刻な流行が将来的に懸念される未知の病原体をWHOは『Disease X(疾病X)』と呼んでウイルスの遺伝子配列の速やかな解析を呼び掛けているが
深刻度の低いものも合わせると未知のウイルスの数は167万種・・・

気候の変動や環境破壊で生息地を奪われた動物たちは人間との距離をせばめ、人々は世界中を簡単に移動している
そうした現状に、サヴィル博士
「注視すべきはニパウイルスだけではない。新型コロナのようなパンデミックは今後も5年ほどの周期で出現するでしょう」
・・・マジ?

なおCEPIでは現在、全コロナウイルスを標的とするプロトタイプ・ワクチン開発のため、ウイルス株ライブラリーに系統保存する作業が進められている
新型コロナウイルスのパンデミックから学んだことが、今後にしっかりと生かされるであろうと・・・

 2021/6/10中国の研究チーム
南西部の雲南省でコウモリから新たなコロナウイルスを複数発見
この中には、新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルスSARS-CoV-2に現時点で遺伝的に2番目に近い可能性があるウイルスも含まれる
発見場所は雲南省内の単一の狭い地域
研究チームによると今回の結果はコウモリの体内に何種類のコロナウイルスが存在し
何種類かが人間に感染する可能性がある

山東大学のウェイフェン・シー氏らは2019/5~2020/11
森林に生息する小型コウモリからサンプルを収集
ふんや尿を検査したほか、コウモリの口からも綿棒で検体を採取
その結果
「ARS-CoV-2のようなコロナウイルス4つを含む、計24の新たなコロナウイルスゲノムを複数種のコウモリから収集した」
研究結果は生物学誌セルに発表された

4つのウイルスのうち1つは、現在のパンデミック(世界的大流行)を引き起こしているSARS-CoV-2に遺伝的に非常に近かった
このサンプルはRpYN06と呼ばれ、馬蹄形の鼻葉(びよう)を持つチビキクガシラコウモリから採取された
RpYN06は今回のサンプルの中でSARS-CoV-2に最も近い株とみられるが
ウイルスが細胞に結合する時に使うスパイクタンパク質には遺伝的な違いがあった

研究者らは現在、SARS-CoV-2がどこから来たのか解明を試みている
コウモリが感染源となった可能性が高いものの、人間に感染する前に中間宿主の動物を介していた可能性もある
2002~2004年に猛威を振るった重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスについては、ジャコウネコ(ハクビシン)が宿主になったと見られている

今回のサンプルの大半はキクガシラコウモリ科コウモリの複数の種から採取された
2017年に雲南省の洞窟で行われた調査でも、SARSウイルスに遺伝的に非常に近いウイルスがキクガラシコウモリ科コウモリの体内で見つかっていた
新型コロナウイルス禍の起源を巡っては議論があるが、世界保健機関(WHO)の報告書では動物が感染源となった可能性が高く、おそらくコウモリが感染源になったと指摘している
人々はコウモリを捕らえて食べ、またコウモリから感染しうる他の動物を捕らえて食べている。そうした動物を処理する際に人にウイルスが感染する可能性がある

・・・かの国
痛い腹を探られて
オープンになった?


今日は~
ネオレピソラスsp/Neolepisorus sp?
ステンレス線で玉を保持

5月半ば
タップリ水をやって
太いアルミ線をネジって作った吊ってる部分を持って
上下に振って水切り
したら・・・
アルミ線が切れた
玉はアルミのデカボールの水の中へ・・・ダメージ無
やれやれ・・・
完成形

なんだけど吊れなくなった・・・
作り直し?
デカいんで、ちょっと厄介
どうする?
1新しいゼンマイ玉で完全に作りなおす?
2今のままで、ステンレス線で玉を保持・吊り輪
易きに流れて2案で・・・
それでも太いステンレス線は扱いがメンドウ
初めに作る輪の下のヨジった部分は、かなり不細工
見てくれはどうでもイイんで・・・
線が玉にメリ込むかも?
は杞憂だった
太いんで簡単に曲がらない
なるべくギュウギュウにしたかったけど
けっこうスカスカ
次にケト土+赤土微塵を練ったのでステンレス線の上から覆う
その上からハイゴケでシュロ縄で縛りながら覆う
・・・3時間以上カカった・・・
重さがハンパない
おそらく玉にしてから20年以上たってたんで
玉がスカスカだった?⇒軽くなってた
コレが元の重さか~

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