2017年1月30日月曜日

ホームレス1701

ぼや川より
主婦は・自由と言うけど・ヤッテみい
・・・いつかは主婦に・・・

東京・多摩川では優雅な生活を送っているホームレス?
リア充ホームレス
2016年1月に実地された厚生労働省発表のホームレスの実態に関する全国調査
全国のホームレスの数は6235人
4年前の調査と比べると、3000人近く減少
多摩川ではホームレスが増加傾向
そこでは毛布や段ボールに包まってビニールシートで雨露を凌ぐ……というありがちなホームレスではなく
鉄パイプや木材でしっかりと基礎が組まれ、見た目は小洒落たログハウス風の小屋が散見
・・・言いすぎ
河川の増水に備えて、大半の住処は高床式
発電機も完備
川沿いは広範囲にわたって2mを超える竹やススキが覆い尽くしているため、外からは何も窺えない
あう小屋は白い防水シートで覆われた広さ6畳ほど
中にはグツグツと野菜や肉たっぷりの豚汁が
元料理人だという家主の森佑輔さん(仮名・50代後半)
20年以上、この多摩川沿いに住み、毎日、自慢の料理に腕をふるっている
「仕事が見つからず、その上、財布やあり金をすべて盗まれて夫婦で路頭に迷っていたとき、道端のホームレスが食事や寝床を貸してくれた。世間は冷たいもんだよ。国も何もしてくれない。ホームレスだけが優しかったんだ」
共にホームレス生活を送っていた妻は数年前に他界
現在は空き缶拾いで生計を立てている
月収はおよそ5万円強
食費が大半を占めるが、2日に一度は近所の銭湯で汗を流したり、
趣味の馬券を買う程度の余裕もある
さすが元料理人というだけあって調味料がぎっしり置かれた台所
「煮炊き用や炒め物用、天ぷらやソテー用に使い分ける」というフライパン
「期限切れ弁当なんか食ったことない」
野菜や肉、魚は近所のローソンストア100で購入
冬場は気温がマイナスになる軒下にスーパーの袋を簡易冷蔵庫として吊るし
夏場は発泡スチロール箱に氷を敷き詰めて使う
「米は良い物を食いたい」という森さんこだわりの有機栽培・魚沼産コシヒカリの新米で、手際よくピラフ
近くで採った野草を使って、ヘルシーな熱々の天ぷらが・・・

・・・体が動かなくなったら・・・

今日は~
アメシエラ コンティコラ/Amesiella monticola
斑入り
・・・うそ
寒さでハッパが凍傷?
一応当家で冬の終わりは経験してるんだけど・・・
やっぱ厳冬はキツかった?

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