2016年3月13日日曜日

水素自動車

ぼや川より
ツアーバス・置去りにしたい・ヤツがいる
・・・だ~な~・・・

2016/3/10東京モーターショー2015
新型燃料電池自動車(FCV)CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)
販売価格(消費税込)\766万円
2016年度はリース販売からスタートし、約200台の販売台数を想定
今回発表されたクラリティ フューエル セルは、FCVの本格普及を目指すホンダが水素社会の実現に向け、水素を"つくる・つかう・つながる"
といったインフラ整備も含め開発を進めたモデル
燃料電池スタックを含むパワートレーンを小型化
ボンネットの下に搭
この技術により水素タンクのレイアウト自由度が増し、大人5人が広々と過ごすことができるキャビンスペースを確保
ボディサイズは、全長4915×全幅1875×全高1480mm。車両重量は1890kg。
水素タンクは70MPaの高圧水素貯蔵タンク
パワートレーンの高効率化や走行エネルギーの低減により、ゼロエミッションビークル世界トップクラスの一充填走行距離約750km
一回あたりの水素充填時間は3分程度と、ガソリン車と変わらない
プラットフォームは他の電動化技術にも対応
今後プラグインハイブリッドモデル(PHV)への対応も予定

そして
水素を「つくる」べく、開発されたのが、岩谷産業と共同開発したスマート水素ステーション「SHS」
ホンダ独自の、コンプレッサーが不要な高圧水電解システムを採用
高圧水素タンクから充填ノズルまでの主要構成部位を世界で初めてパッケージ型に収納
SHSは太陽光や風力発電による再生可能エネルギーを活用し、ゼロエミッションで水素を作る
小型で低コストなパッケージ型としたことで、商用水素ステーションをお手軽に・・・
このSHS、既にホンダ和光本社で稼動を始めており、現在、青山本社でも稼動に向けた準備を進めている
・・・お値段は?
・・・炭化水素を分解するより安い?量を確保できる?

さらに
外部給電機Power Exporter 9000
FCVを走る電源として、家庭や公共施設に電気を送ることで、車と人々の暮らしをエネルギーを通じてつなげるという物
停電時の緊急電源としての利用や電気を用いた野外活動が可能
非常時などでも医療機器が安定して使える高品質な電力を供給

水素を作るとこからの展開なんで
なんとなく希望が・・・

今日は~
オオイヌフグリ
・・・どこにでもいるコ
ウチにも・・・
もう1つ・・・なんだっけ?


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