南京が・包丁咥えて・離さない
・・・しつこい・・・
かの国で
１月の新築住宅価格は前年比2.5%↑
前月前年比での上昇は４カ月連続
前月比では0.4%↑
大都市における価格の上昇が目立つ
国がゼニをだして市場回復・・・まだら模様の価格上昇
１月の北京市の新築住宅価格は前年比10.3%↑１
前月は8.3%↑
上海市は前年比17.5%↑
前月は15.5%↑だった１
上昇率が最も高かったのは深センで51.9%↑
調査対象となった７０の主要都市の平均上昇率は2.5%
１２月は1.6%だった
で・上海について
不動産が熱狂的に買われてる
中国不動産情報集団（ＣＲＩＣ）の調査
２月の上海の住宅価格は前月比で3.6%↑
した。１月の前年同月比が17.5%↑
中国全体の７倍伸びて
そこからさらに上がってる
多分、株が↓になったんで、そこから逃げた銭が・・・
上海で購入した投資用集合住宅物件の所有権登録に並んでいたある男性
「（不動産）市場は再び狂乱状態になっているようだ。なぜだか分からないが、買うべき適切な時期なのだろう」
中国の不動産価格は０５年から１１年にかけて大きく↑
銭がいくらでも借りられた
都市への人が集まり世界金融危機を受けた政府の景気テコ入れ策もあり
不動産開発業者が新規建設に走った
他業種の企業までが不動産事業に
国内総生産（ＧＤＰ）に占める住宅投資の割合は、政府が市況過熱抑制へ方針転換するまでの１０年間で３倍に
そしてバブルが破裂
中国全土で売れない不動産が山積み
建設資材の供給企業までもボロボロに
中国は１年半ほど前から不動産への締め付けを緩め
利下げや住宅ローンの頭金に関する規制緩和
不動産取引課税の軽減などを
政府の対策の狙いは大都市でなく、途中で放棄された開発物件が点在してバブル破裂の痛手が生々しい中小都市の不動産市場への支援・・・
なんだけど
新規住宅投資のほとんどを占めるのは大都市部
スタンダード・チャータードの中国エコノミスト、ラン・シェン氏
「一級（都市）の住宅価格があまりにも急速に値上がりしているのは間違いない」
中小都市の市場を支えたい政府の意図とは裏腹に、投機筋は自らの論理に従って大都市で投資を行っている
不動産仲介のセンタラインで東部地域の最高経営責任者（ＣＥＯ）を務めるクレメント・リュック氏
「（投機筋にとって）一級都市の方がより高度な環境が整っている。需要が多い一方、供給は制約されてるので、投資家は値上がり余地があると考えている」
深センの不動産の動きが上海の前触れになったと
「深センの住宅価格は昨年５０─６０％上昇した一方、上海の上昇率は２０％にとどまったため、これからは上海がもっと上がる番だとみなされている」
香港で不動産開発を手掛ける瑞安房地産
先月、上海北東地域で売り出した新たな集合住宅は即日完売
平均価格は１平方フィート当たり$1140前後
最も広い物件は１８００平方フィートで価格は＄２２０万超
５月に販売予定の物件は価格が上がるのは確実
世茂房地産の幹部
同社が昨年１０月に販売を開始した上海の中心からやや離れた場所の物件
平均価格が１平方メートル当たり４万１０００元
今月と来月に販売予定の新規物件は値上げを予定
うまく立ち回ればボロ儲け
逃げるタイミングを外すと・・・
・・・限りある元を、こんなコトに・・・
・・・人民解放軍にも銭をツっこんでるし・・・
・・・最悪刷りゃいい？⇒元が↓⇒銭が逃げる・・・
・・・元のカラ売りはアリ・・・問題はタイミング
こういう妄言がでてくるんで
近い将来？
今日は～
デンドロビウム アベランス/Dendrobium aberrans
以前ヤってたけど
ある寒い朝
イっちゃった？
その後いつか・・・と思ってた
見てすぐカゴへ
花が咲いてたけど
目をツケられると困るので
花はカット
このコは花が無くても面白いので
今度こそ・・・
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