2010年6月19日土曜日

昔はカワユかったのに


Neolepisorus sp タブン、ミツデウラボシ、ウチョウラン。
シダはオフシーズンにボチボチ・・と思ってましたが、同居人が開花しちゃったので・・
同居人はウチョウラン、元々シダだけの玉だったんですが色気がほしかったので、つっこんじゃった、普通種ですが、なかなかいいもんです。
ウチョウラン、一時のブームの頃は並花でもソコソコのお値段でした、知人の中にはロッククライミングで・・・
簡単に実生ができるようになって2・300円/玉くらいで手に入るようになり、アリガタヤ。
あとミツデウラボシは、よく玉に添えてます。
タブンNeolepisorus spは入手先も・タブン・でしたのでタブン・・ナンノコッチャ。
ちょっとググったのですがはっきり分りませんでした、なにぶん情報量が・・(ナマケテルダケ?)
中国あたりは、まだまだ種の特定されてないものがゴソゴソあるようです。
クリハランあたりの仲間だとおもわれますが・・失敗したくなかったので玉仕立て。
オイラはシダ類は玉にすれば大体ナントカナル(オオザッパ)・・と思ってます。
越冬温度はウチの場合最低0℃くらい・・にせざるオエナイのですが・・オコられそう。
常緑なんで真冬でも1/週くらいで水にドブ浸け・・オコられそう・・常緑ものは冬でも水を消費するので大体ミンナこんな感じ。
1/週で日光浴させますが、長時間の日光浴だと色がアセるので午前中くらい。
普段はスリガラス越し・・かなあ、冬はトイレの越冬者となります。
来た時はカワユかったんですが・・なかなか入手できないツノダシクリハランのツノが2対でてるようで・オ、イイジャン、カワイイゾ(オヤジが言うとチョット、コワイ?)・・こんなにデカくなるとは・・

0 件のコメント:

コメントを投稿