2025年11月21日金曜日

ヒステリックなシャバ

子どもたちの夢を叶えるアンパンマンミュージアム
“なんのため”か分からない父親同士の仁義なき?戦いが

11/15「平和なショーそっちのけでバトるパパ達が話題に」
と題して約2分ほどの動画がXに投稿された
そこにはガタイのいい黒いTシャツ男性がベージュのTシャツ男性に声をかけ、ショーを座って見ている他の子どもたちの眼前に立ちはだかり頭突きをして額から少し血を流すという“バトル”が

横浜アンパンマンこどもミュージアムの“ひろば”近くにいたスタッフ
「インフルエンサーの動画ではどこのミュージアムか明記されていませんでしたが、あれは横浜ミュージアムで起きたことです
日にちは忘れてしまいましたが当日、私は別の場所におり、他のスタッフからバトルの様子は聞きました。
“ひろば”のスタッフの何人かが止めに入ったものの、ショーが台無しになってしまいました
私はこのミュージアムで数年働いていますが、あんなヒドい出来事は初めてです」

SNSには
「子どもたちが楽しむ場なのに親が口喧嘩して怖がらせてどういうつもりなんでしょうか」
「喧嘩ふっかけた方も受けた方も、あんな公衆の面前で大人気ないし恥ずかしい」
「自分の子どもが一番可愛いし一番いい席でショーを見せたいのはわかるけど、あれはあかんわ」

こういった子どものアミューズメント施設内におけるトラブル事例は他にも

今年の夏に関東の某遊園地に遊びにいったという3児の母のAさん(43)
「混み合う遊園地のフードコートで私物など何も置いてない空席を見つけたので、まず子どもを座らせて席を確保してからご飯を買いに行こうかと話してたら、子ども連れの男性が『あっ、すみませんそこ〜』って話しかけてきたんです。
最初は何を言ってるのか分からなかったんですが、よくよく聞くと『自分らが座ろうと思ってた、自分らの席だ』って言ってきたんです。
『え? ここなんか置いてありました? ちょっと意味がわからないんですが』と言ったら、『あっそういう人たちなんですね。子どもの目の前でよくそういうこと平然とできますね』って言ってきて驚きました」
「今回のミュージアムの動画、私も見ましたけど、黒いTシャツの男性は顔もバッチリ映っていて“コワモテ”な感じでしたよね。でも私に『そういう人たちなんですね』と言ってきた旦那さんも奥さんも、おとなしそうな夫婦でした。ああいう人が平然と筋の通らないことを言うのも怖いなって思いました」

同じく今年の夏に子連れで遊園地に行ったBさん(38歳)
ショーを見ている最中
「子どもが立って騒いだりしたときに人にぶつからないように、夫婦で子どもを挟む感じでショーを鑑賞してたんですが、私の後ろにいた5歳と8歳くらいの男の子が2人でじゃれていて、ドンっと背中に当たったり、なんだろうって後ろを振り向いたタイミングで思いっきり足を踏まれて……それでも、その子どものお母さんもお父さんもスマホを見てて、まったく気づいてない様子でした。次の日、踏まれた足を見たら爪が内出血してました」

さまざまなトラブルが起こり得る子連れイベントのマナーについて
岡山県教育委員会キャリア教育支援員でマナー講師の平松幹夫氏
「一般的にマナーは2つの観点から成り立っています」
「マナーの上で大事なのは、思いやりの心を持つことと、人に不快な思いを与えない、ということです。アンパンマンミュージアムでの出来事は、まずこの2つの思いが皆無であり、マナー以前に暴力行為に発展してしまっていますね。大人同士、子どもが見ていないところでも、互いが譲り合い気持ちよく楽しく過ごせる意識が大事だと思います」

・・・安心・安全なニホンが・・・
シャバに溜まる不満?怒り?
働けど々・・・日々の生活が・・・とりあえづ生活できてるけど先々がetc
何でトラさんとかマスクさんetcは濡れ手で粟?
なんで自分は・・・
衣食足りてって?

高市さん、支持は高いけど、何をヤれば?って感じ・・・なんか追われてるよう
習さん、内外情勢でタブン苦しい、溜まってる
結果・・・

今日は~
しだ?

たぶんオニヤブソテツ/Cyrtomium falcatum
まだワからない
前にアげたコの株違い
ミルクピッチャー・ハイドロもどき仕様

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