ぼや川より
わしゃ80・もういくつ寝ると・あの世かな
・・・まだまだ・・・
体にいい10の悪い習慣
1.朝寝坊
一日数時間しか寝ない人より、長時間寝る人のほうが体重が減少する傾向があるそうです。これは、睡眠をとることによってレプチンとグレリンというホルモンの働きが食欲を調整してくれるから
2.シャワーを浴びない
ノースウエスタン・メモリアル・フィジシャンズ・グループの研究結果によれば、熱いシャワーの湯と洗浄作用の強い石鹸は皮膚が本来持つ自然のオイルを洗い流してしまい、結果肌を傷めることになる・・・
ワタスは今、基本的に石鹸・シャンプーは使わない
全然支障ない
3.噂話
カリフォルニア大学の研究結果によれば、少々の噂話はストレスを軽減し、また他人のふり見てわが身を治す効果も
4.そわそわ動く
テキサス・サウスウエスタン・メディカルセンターの研究結果によれば、立ったり座ったりあちこちウロウロしたりと落ち着かない人ほど、実はカロリー消費も高く太りにくいという効果が
5.布団を出しっぱなし
朝起きて布団がぐちゃぐちゃのままだと親に怒られましたよね?キングストン大学の研究結果によれば、布団ダニはピシッと整えられた布団よりも乾燥して温かいぐちゃぐちゃの布団のほうが早く死滅するそうです。
6.チョコレートを食べる
ハーバード・メディカルスクールの調査結果によれば、少量のダークチョコを摂取することによって、心臓発作や脳梗塞のリスクを減らすことができるそうです。ただしこれはダークチョコ限定、ミルクチョコやホワイトチョコでは同じ効果はないそうです。
7.ストレスを受ける
バッファローの大学の調査結果によれば、多少のストレスは頭を冴えさせ、記憶力を増加
8.適量のコーヒーの摂取
アーカイブ・オブ・インターナル・メディシン誌に掲載された最近の研究結果によれば、一日2−3杯のコーヒーはパーキンソン病、癌や2型糖尿病を発病するリスクを軽減
9.ビールを飲む
カリフォルニア大学の研究結果によれば、ビールに含まれる成分は心臓病に効果があり、実は赤ワインよりも効果があるただしビールはカロリーもあるので、飲みすぎには注意
10.げっぷとおなら
子供の頃、した瞬間すかさず親に注意される2大恥ずかし生理現象であるげっぷとおなら。これらは胃酸が体内を傷めつけるのを防ぎ、消化を助けるありがたい現象なのです。我慢せず、健康のため思い切りいたしましょう
ついでに
悪玉コレステロール・・・
ど~も少し?くらいアったほうが
長生きだって
・・・定期健診もコワくない~
今日は~
洋種オキナグサ
今年も3月終わりころから咲いてる
この大きさで止まればカワイイのに
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