2024年10月26日土曜日

テスラEV 2題

2024/10/10韓国 京畿道安城市大徳面の路上を走行していたテスラがブロックに激突
火災を起こした
目撃者から通報を受けた消防署は消防車など20台と60人の隊員を現場に派遣し十数分後に火を消し止めた
30代男性ドライバーの遺体が後部座席から発見されたが、その理由について警察
脱出を試みたが失敗したため」
「男性には意識があったが、車から逃げ出すことができず死亡した」
「車の前方から火の手が上がったため、男性は後部座席に移動した」
と推定
警察はテスラのドアロックに注目
男性は後部座席に移動した後に何度もドアを開けようとしたが失敗した
警察は国立科学捜査研究院にドアロックの仕組みなどについて分析を依頼する予定
京畿道安城警察署はこの事件を公訴権なしとして終結させる予定
ドライバーの男性は事故の際に無免許や飲酒状態などではなかった

・・・なんせ全てが電気に依存
当然ドアロックも
火事になったらコントロールもクソもない
停車中だろうが発火するみたいだし
生きながら焼かれるのは・・・

 2024/10/24テスラ(TSLA.O), opens new tabの株価22%近く急騰
2013/5以来11年ぶりの大幅高
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が示した好調なEV販売台数見通しに安心感が出た
10/23マスク氏は2025年の納車台数が20~30%伸びるとの見通しを示し
年前半に手頃な価格のEVを投入する計画も明らかにした
同氏が本業EV販売の拡大をなお目指す姿勢を見せたことが投資家を安心させた
時価総額は$1500億近く増加

ダイレクシオンのマネジングディレクター、エド・エギリンスキー氏
「テスラ株は決算発表を前に10月に大きく売られていた。一部の弱気筋は、業績が懸念されていたよりも良かったという単なる安心感による急反発とみている」

マスク氏は本業のEVに加え、人工知能(AI)やロボットの分野にテスラの事業を拡大する方向性を打ち出してきたが、詳細な戦略は出していなかった
今月開いたロボタクシー(自動運転タクシー)サイバーキャブを関するイベントも具体性に欠いたため、株売りにつながっていた。
テスラの第3・四半期決算は利益率が市場予想を上回った
車両1台当たりのコストが過去最低の$約35100ドルに低下し利益率を押し上げた

モーニングスターの株式ストラテジスト、セス・ゴールドスタイン氏
「高度運転支援システム(FSD)が利益率上昇に寄与したが,それより大きなけん引役は1台当たりの生産コスト低下だった。ゆくゆくはFSDが利益率の長期的な上昇をもたらすだろう」

・・・生産コスト低下
ギガキャスト?とか
その、おかげでチョっとブツけただけでも
車体丸ごと交換になることも・・・
テスラのFSDは・・・
自動運転でない
なんで意識を運転に集中しないと・・・
でも、怠惰なヒト族は
FSDに頼り、運転への意識集中を維持できない・・・

今日は~
ツマグロヒョウモン サナギ

幼虫を屋内に拉致
で入れた衣装ケースや水槽etcから脱走するコが・・・
で、このコ
下駄箱に、クっついてサナギに・・・

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