ぼや川より
グルメツアー・クサヤ鮒寿司・食べ放題
・・・食べれない・・・
2014中国のレストランの店主
アヘンやモルヒネの原料であるケシの実を麺料理に入れていたことが発覚し、逮捕
中国全土では、他にも多くのレストランが同様の隠し味を使ってた
35店が麻薬の一斉調査に引っかかった
広東省、安徽省、重慶市などの5店は起訴
そのほか全国各地の30店についても調査中
実際にそれは効果があるの? かなりの量が必要だし、値段も安くない。悪い計画のように思えるけどね
↑中国じゃ1Kgあたり60ドル(約7000円)だ。それは高くない。
・・・そんなに安いの?
↑自分はもっとホール・フーズ(アメリカのスーパーマーケットチェーン)で支払ってるってのに。
↑アヘンは結構安い。口から摂取して効果のある量でもね。だがこのアイデアの問題はそれだけじゃない。
まず、味の問題。アヘンは無味ではない。苦いので効果のある量を使おうとすれば、かなりのスパイスを使って味をごまかす必要がある。すると添加物などの入っていない他の料理に比べて、変な味で、不味いものになる。
次に客の確保の問題がある。客はそれを1回どころか5回食べても中毒にはならない。相当の時間がかかることから、中毒になる客はもともと常連だったと言える。
つまり常連客をリピーターにするだけで、料理は麻薬の味か、それを隠すために強いスパイス味になるだけ。
違法性があることを一時的に無視したとしても、レストランと客のリスクを考えると、非実用的に思える。
↑その上、多くの人がアヘンで吐き気をもよおすよ。むしろ中毒になる人と同じくらい、嫌になる人も出る
↑アヘンでイギリスは香港を手に入れたけどね
↑単純すぎるが、間違っちゃいない。
●秘密の隠し味は、実は普通の水だった。
●入念に試験されたイギリスの戦略を真似しているだけだな。
●アヘンの中毒はそんな風には効かないよ。
あと、かの国の食べ物ネタでは
2012/12/8?中国英字紙チャイナ・デーリー
中国の遺伝子組み換えコメ実験、食べさせた児童の親に補償金
http://sankei.jp.msn.com/…/…/121208/chn12120817490005-n1.htm
中国湖南省衡南県当局は7日
同県の小学校で2008年に行われた遺伝子組み換えコメを食べさせる実験に参加した児童25人の親に対し、一律8万元(約100万円)の補償金を支払った
中国疾病予防コントロールセンターなどは6日
規定の手続きを経ずに実験をしたとして、同センターの研究者ら関係者3人を解職処分
コメを食べた女児の親はチャイナ・デーリーに対し、事前に遺伝子組み換えコメを使った実験とは知らされていなかった
実験は米タフツ大と中国側との共同実験
タフツ大の研究者が関係機関に届け出ずに中国に持ち込んだ遺伝子組み換えコメを児童に食べさせた子どものビタミンA欠乏を防ぐ目的の実験だった・・・
いくらでもデテくるんで
・・・でも
シナチクとかザーサイとか
好きなんだけど・・・
今日は~
甘平
カンキツ類
件の雑貨屋・グリーンファームより
これ先週、友人とこでもらった
オイシかった~
温州ミカンでは食えない・・・
んで、新しい品種がかなりデてきたみたい
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