2014年10月29日水曜日

どうとく1410

ぼや川より
あの世では・正直者に・なれるかなあ
・・・ムリじゃね・・・

労働者派遣法の改正案が衆議院本会議で審議入り
安部さん
自民党の松本文明前総務政務官
「現行法の下では期間制限によって派遣元と派遣先の契約が終了した時点で、雇用契約が終了してしまうことが少なくない。派遣労働者はいつ『雇い止め』にあうか分からない非常に不安定な状況に置かれている」
安倍さん
「改正案は派遣会社に対し教育訓練を新たに義務づけるなど、派遣労働者のキャリアアップを支援するとともに、正社員になったり別の会社などで働き続けることができるようにする措置を義務付けることで、派遣労働者の雇用の安定・保護を図り、多様な働き方の実現を目指すものだ」
派遣労働者の雇用の安定・保護・・・派遣就労への固定化でしょ

民主党の菊田真紀子・幹事長代理
「現在は、同じ職場で派遣労働者を雇える期間を原則1年、最長3年としているが、改正案では、上限を実質撤廃し、3年ごとに人を入れ替えれば、ずっと派遣労働者を使い続けることができる。歯止めがなくなるので、『生涯派遣』の労働者が増えるのではないか」
安倍さん
「改正案では同じ事業所で3年を超えて派遣労働者を受け入れようとする場合には、労働組合からの意見聴取を義務づけている。さらに派遣就労への固定化を防ぐための措置を強化しており、『生涯派遣』の労働者を増やすとの指摘は当たらない」
派遣就労への固定化を防ぐための措置・・・何?実際に効果あるの?

維新の党の柿沢未途・政務調査会長
「労働市場の流動化には賛成だが、労働と雇用に関する総合的な制度改革が同時に必要だ。重要なのは『同一労働・同一賃金』の原則を決めることだ」
安倍さん
「『同一労働・同一賃金』はひとつの重要な考え方だが、能力や責任の大きさなど、さまざまな要素を考慮して処遇が決定されるのが一般的な日本の労働市場では、すぐさまこうした仕組みを導入することには乗り越えるべき課題がある。まずは個々の事情に応じた均衡待遇を推進していくことが重要だ」
こうした仕組みを導入することには乗り越えるべき課題がある。まずは個々の事情に応じた均衡待遇を推進していくことが重要だ・・・理想を語るのが政治・よその国ではヤってるよ

今の労働者派遣法
間接雇用である派遣労働は臨時的な雇用形態
、固定化するのを防ぐためとして企業が1つの業務について派遣を受け入れられる期間を原則1年、最長でも3年に制限
一方、通訳や秘書、ソフトウエアの開発など専門性の高い、26の業務については期間の制限なし

今回の改正案
業務の内容にかかわらず、1人の派遣労働者が同じ部署で働ける期間を原則3年までにするという新たな制限
これまでの派遣期間の制限については撤廃
これにより企業は人を替えれば、事実上、何年でも派遣労働者に業務を任せられる
労働組合など
派遣労働が固定化し、不安定な非正規の雇用を増やすと懸念
経団連など経営側
業務ごとに異なっていた派遣期間の制限がなくなれば、派遣労働者にも仕事の状況に応じて柔軟に働いてもらうことができる
改正案では派遣会社に対し、▽派遣労働者への教育訓練や▽派遣先の企業に派遣労働者の直接雇用を働きかけることなどを新たに義務づけ
義務づけるダケでしょ
政府
こうした措置により、派遣労働者のキャリアアップが図られ、正社員化が進む
・・・そう思う国民がいったい何人いる?
口だけ

今、道徳教育がウンタラカンタラ
↑は道徳的にどうよ
こういうコトをヤっていて、お子様たちがどう感じる・・・
ウソで固めた世の中を見せてといて国とか敬う?

今日は~
件の雑貨屋・グリーンファームより
ポリポ?
たぶん変わり者
これが1鉢か2鉢
で、お値段が高かったら
・・・
引っかかってた?・・・かも
いわゆるマニアは変わった他人が持ってないモノをホしがる
なんでコレなんか良さげ・・・
ただコレだけドンっとあると・・・
でも、このコ達
他で見ないんで、あまり出回ってないんじゃ?
お買い得かも?
ただ、最近枯れた?ワタスとしては
ゴシャゴシャした変わりモノより
本来の?スッキリした普通種が好みだったりする
で・パス


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