2010年9月26日日曜日

2号サン・・?

かあちゃあんゴメン・・じゃなくて
"Phalaenopsi Wilsonii"2号
1号のハッパが無くて、フ・ア・ン・・だったのだが
オクを覗いてたら・・メッケ・・¥も安いし・・コルク着け
このまま何年か・・タブン10年以上(希望的観測)このまま持ち込めそう。
で・札を入れ・・めでたく落札・・現在ザクロの下に。
ここんとこ急に気温が下がり過し易い・・ケド
カワイ子ちゃんたちの株の充実にはチョット低すぎ・・このままいくと春・秋が無くなる?
ところで、ザクロと梅の、枝・ハッパがワサワサ・・
夏の間はザクロ下や、梅の陰になる物干し竿のカワイコ子ちゃん達にはいい日除けだったケド、
今は・・モット光を。
で・少しでも適度な日が当たるようにザクロと梅の枝抜き・・
ついでに梅の残した枝も、枝先のハッパが丸まってる=アブラムシがついてる・部分はつまんでく。
だいぶ日を採れるように・・
話はいきなり飛ぶけど・・いつか、日本は中国のポチ・・と言われるのかな~

2 件のコメント:

  1. こんばんは。先ほどは拙ブログにコメントいただきまして、ありがとうございました。

    これは着生ランでしょうか。面白いですね。うちにもフウランがあります。ずっと放置ですが、毎年香りのある花を咲かしてくれています。

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  2. ihatov1001さん、いらっしゃいまし。
    この子、胡蝶蘭の原種の1つで冬に落葉します。
    ヒマラヤにも自生し耐寒性があり、ウチで越冬できる唯一?の胡蝶蘭です。
    ウチではフウランは取り込まないと越冬できません、
    ihatov1001さんがウラヤマシイです。

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