2026年1月11日日曜日

トラさんは次に何を狙うのか?

ジャーナリストの須田慎一郎さん
「今回のベネズエラ攻撃で中国・ロシアの防衛網の脆弱性が露見し、中東にも影響が広がっている。覇権を狙う中国にとっては最悪の展開になるだろう」
2026/1/3アメリカ軍はベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻の身柄を拘束
今回の軍事作戦については国際法違反ではないかという指摘も
1/5身柄を拘束されたマドゥロ大統領夫妻はニューヨーク州の連邦裁判所に初出廷
いくつかの罪状で起訴されたが、マドゥロ氏はそのすべてに無罪を主張
自身は現在もベネズエラの大統領であり、今回の身柄拘束は不当であると訴えた
次回公判は3/17に開かれる予定
今回の電撃的な動きにおいて、最も衝撃を受けたのはベネズエラ側であることは間違いないが
それと同等のショックを受けているのが中国
マドゥロ大統領が拘束される前日の1/2
習近平国家主席の指示により中国の訪問団が首都カラカスを訪れていた
一行は邱小琪(きゅう・しょうき)ラテンアメリカ問題担当特別代表らで構成されており、マドゥロ大統領と親密な様子で面談を行っていたと
この前日の動きから推察されるのは、中国側がアメリカの軍事作戦に関する情報を一切キャッチできていなかったという事実
さらにベネズエラと中国の関係は極めて親密かつ深い
ベネズエラは世界最大の石油埋蔵量を誇る国
近年は設備の劣化により原油生産量が激減していたものの、生産された原油の8割以上が中国へ輸出されていた
ベネズエラ経済の柱である石油産業がいかに中国に依存し、支えられていたか

もう一点、今後の公判で焦点となるのが麻薬問題
アメリカ側の主張によればベネズエラはアメリカに密輸されているコカインをはじめとする麻薬の主要な中継地と云われる点
ベネズエラを経由して流入する麻薬によって、多くのアメリカ国民が深刻な被害を受けてきた
アメリカ側にとって今回の件は単なる政治的対立ではなく、一種の麻薬戦争
という位置付け
今回起訴された容疑には、麻薬に関連する事実や、アメリカへの密輸に対するマドゥロ大統領の関与が含まれている

アメリカ国務省の指摘によればマドゥロ大統領は 太陽のカルテル(Cartel of the Suns)と呼ばれるベネズエラの麻薬マフィア組織のボスだったという
アメリカ当局はこの太陽のカルテル外国テロ組織に指定しており、マドゥロ大統領はその組織を実質的に指揮する人物であると位置づけてきた


したがって今回の身柄拘束は、麻薬撲滅戦争の一環として行われたという立て付け
麻薬問題が表面上の理由であるとするならば
実態としてはアメリカの裏庭と称されるラテンアメリカにおいて
ベネズエラが中国との結びつきを強めその影響力下に入っていたことが背景にある
この状況は、かつて旧ソ連の影響下にあったキューバに対しアメリカが圧力を強めたキューバ危機を彷彿とさせ
今回の軍事作戦には、南米における中国の影響力拡大を阻止するという戦略的意図が・・・

ベネズエラは南米最強と称される防空網を誇っていた
通常アメリカの敵対国にとって最大の脅威は、ステルス戦闘機F-22やF-35
F-22が主に制空戦闘を担うのに対し、F-35は高度な情報収集能力とシステム制御機能を備え空飛ぶ作戦室とも云われる
いずれも高いステルス性を備えている
ベネズエラ側は、これらのステルス機を自国領土に近づけることなく容易に撃墜できると豪語し、それを自国の軍事力の象徴としていた
ベネズエラが南米最強と自負してきた防空網は、主に2つの要素によって構成されている
1つは、中国製の高度なレーダーシステム
中国電子科学技術集団(CETC)が製造した3次元監視レーダーや、いわゆるステルスキラーと称されるレーダー網
もう1つはロシア製の対空ミサイルシステム
中国製のレーダーによってステルス機を含むアメリカ軍の空からの接近をいち早く察知
それをロシア製のミサイル網によって迎撃する
しかし今回の軍事作戦において、この防空網は全く稼働しなかった?
作戦開始からわずか数分で、ベネズエラのレーダーシステムはすべて無力化された
以前から、このレーダー網の稼働率の低さは指摘されていた
背景にはベネズエラ軍内部の腐敗や、マドゥロ大統領に対するベネズエラ軍の忠誠
しかしベネズエラが長年かけて構築してきたこの高価な防空システムが
実戦においてこれほどまでにあっけなく沈黙した事実は重い
ハードウェアとしての技術力は高くとも運用ソフトや実戦での有効性において
アメリカ軍の圧倒的な電子戦能力(EW)の前には無力であった

さらに軍の腐敗という観点から見れば、同様の問題は中国の人民解放軍にも共通している?
ベネズエラ軍に見られた組織的な脆弱性が、中国軍においても同様のレベルで存在する可能性は?
近年、習近平国家主席は腐敗撲滅を掲げ、軍内部に対して度重なる粛清を行ってきた
そのプロセスが完了したという報告はいまだに聞こえてこない
軍の腐敗という点において、中国人民解放軍はベネズエラ軍と同列の課題を抱えている?
たとえ非常に優秀で精度の高い防空システムを保有していたとしても
アメリカ軍の圧倒的な電子戦や攻撃の前では、それらが容易に無力化されてしまう
今回の件はアメリカと敵対する国々にとって極めて大きな課題を突きつけた
強大な経済力を背景に勢いづく中国と手を結ぶことでアメリカの強大な軍事力に対抗しようとする国々が存在した
しかし巨額の資金を投じて構築したシステムが実戦で全く役に立たないという実態が、今回のアメリカ軍の作戦によって露呈
中国製防空システムの有効性が疑問視され、その評価は・・・
稼働率の低さという個別の事情を差し引いても
公表されているスペック通りの効果を全く発揮できなかった事実は・・・
中国共産党の台湾統一という野望を抱く中国人民解放軍にとって
今回の事態は戦略の抜本的な見直しを迫るものになる?
果たして自らの計画をスムーズに進めることができるのか、その展望には大きな疑問符が・・・
今後、ベネズエラはアメリカの管理下に置かれることになるだろう
これまでの反米路線から親米へと切り替わる可能性は極めて高い

さらに、この動きに連動するかのように1/4にはイギリスのタイムズ(The Times)が、驚くべきニュースを報じた
イランの最高指導者であり軍の最高司令官でもあるハメネイ師を、ロシアへ脱出させる計画があると
タイムズ紙は情報源を情報機関関係者としており詳細は伏せられているが・・・
現在、イラン国内は凄まじい経済的混乱に陥っている
インフレ率は42%から52%に達するとされ、猛烈な物価高が国民を苦しめている
経済活動がほぼ停止し、国民の収入が途絶える中
なぜこれほどの物価高騰が起きているのか
その最大の要因は、イランの通貨リアルの大暴落
リアルの対ドル価値は、15年前と比較して44分の1に
この通貨安によって輸入品の価格が跳ね上がり、狂乱的な物価高騰を招いている

・・・¥も?
以下は現在?だが

こうした状況を受けて国民の不満はついに爆発
イラン全土で激しい暴動や抗議活動が頻発している
アメリカに拠点を置くイランの人権団体が公表したデータによると、抗議活動はイラン全31州のうち25州、計170箇所にまで及んでいると
さらに、これらの抗議活動は激しい反政府活動へと発展している
先日入ったニュースによれば、イラン西部の都市ボルジェルドにある、イラン軍の精鋭部隊 革命防衛隊の本部が反政府勢力による攻撃を受けた
経済問題に端を発した抗議活動は、いまや現体制を覆そうとする本格的な反政府運動へ
イランは、ロシアおよび中国と同盟関係にあり、非常に親密な関係を築いている
特にロシアに対しては、ウクライナ侵攻の継続を軍事面で強力に支援してきた
イラン製のドローン兵器を積極的に供給することで、ロシア軍の作戦遂行能力を支えている
イランは豊富な石油資源を背景に、中国へエネルギーを供給することで経済的な結びつきを深めてきた
中国にとって、ベネズエラがアメリカの管理下に入り石油供給が途絶える事態は大きな打撃
そのため中国は代替措置としてイランとの関係強化を模索していた
しかし、その頼みの綱であるイランまでもが、今まさに体制の根幹から揺らいでいる?
イスラム指導者が長年牛耳ってきた体制が崩壊の危機に瀕している事実は
中国のエネルギー戦略にさらなる暗雲を投げかけている
かつてない苦境に立たされている中国?
このイラン国内で激化している反政府運動の背後には、アメリカやイギリスの存在がある
体制転換が実現すれば、イランと中国の関係は事実上遮断されることに・・・
反政府勢力を支援する米英の狙いも、まさにそこにある
イランが親米政権へと転じれば、中国との協力関係を断ち切ることができる
中国にとっては、ベネズエラに続き、中東における戦略的拠点であるイランまでも失うという、極めて憂慮すべき事態に追い込まれている
エネルギー供給網の喪失と地政学的な影響力の減退という、かつてない苦境に立たされていると・・・

ベネズエラ情勢とイラン情勢は互いに連動していると捉えるべきで
ベネズエラにおいてマドゥロ大統領が排除された事実は、イラン国内の活動家や国民にも大きな影響を与えている
現在イランでは、最高指導者であり軍最高司令官でもあるハメネイ師、およびイスラム革命勢力の排除を望む声が多数噴出しており
その実現のためにアメリカの助力を求める情報が拡散している
アメリカ側もこうした状況を強く意識しており、トランプ大統領
「いつでも介入できる準備は整っている」

実際にアメリカがイランの混乱へ直接軍事介入に踏み切るかどうかは、慎重な議論が必要な別次元の問題
しかし米英という大国の後ろ盾を得たことで、イランの反政府活動がさらに勢いを増している?
イランの反政府活動を後押しするもう一つの重要な要素が、イスラエル
現在、イスラエル国内のロシア大使館関係者に対し、本国への帰国指示が出されたとの情報が
これはイスラエルに対する軍事的リスクや、イランとの直接的な衝突を懸念したものではない
実態はイラン国内の混乱に拍車がかかりロシアが対応に窮する中
イスラエル国内に潜伏するロシア工作員(スパイ)への摘発の動きが強まっていることにある
この動きを察知したロシア側が、事態の悪化を防ぐために撤収を命じた
ここで帰国指示の対象となっている大使館関係者とは、通常の職業外交官ではない
実質的には情報機関に属する諜報員たちであり、彼らに対して緊急の退避命令が出されたと
イラン情勢のみならず、イスラエル情勢を含めた中東全域を注視する必要がある
イランはこれまで、レバノンやシリアなどに展開する反イスラエル武装勢力の主要な資金源となってきた
イスラエルにとって、イランは不倶戴天の敵
ハメネイ師は、最高指導者であると同時に軍の最高司令官
反イスラエル勢力への支援は軍事活動の一環として行われてきたため、ハメネイ師自身の存在が現在、極めて大きなリスクにさらされている
イスラエルが今後どのようなアクションを起こすかが焦点
加えてイスラエル側の情報機関や軍によれば
イランはトランプ大統領の暗殺未遂事件にも関与しているとされる?
こうした背景を踏まえるとアメリカが今回のイラン問題に対して、かつてないほど本気で臨んでくることは間違いない

・・・

ベネズエラの件は周りがアメリカを非難するも
遠吠えになりそうな

とりあえず
イラン国内の情勢がアメリカにとって有利に・・・
コレを利用すれば・・・とジャブ?

イランのアリ・ハメネイ師
ロシアへの亡命は・・・
亡命すれば、ある程度、余命を延ばせる?
が、宗教者としては・・・
自らの神格化を望むなら・・・
ただ中国の新疆ウイグル自治区での蛮行を黙認するくらいだから・・・
宗教的確信がアるのかナいのか?

え~、判然としないコトが立て続け
落ち着いて年末・年始が・・・
さらに銭にならない余計な仕事が
単に、さるトコの自己満足的な
こんなコトをさせるから日本の生産性が・・・
まだ終わってない

今日は~
トイレ越冬隊

ネオレピソラスsp/Neolepisorus sp?の玉
ネケイロプテリス オバタス/Necheiropteris ovatus?の玉
セッコク+ダバリア トリコマノイデス/Davallia tricomanoides etcの流木着け
フウラン+ダバリア トリコマノイデス/Davallia tricomanoidesの流木着け
画は11月末
1/週の水やり
水切りの時間がもどかしい
(水がタれると・・・オコられる)

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